東京の夜は、きもちいい。


3連休の真ん中の休日出勤の帰りに
友達が車で恵比寿まで迎えに来てくれて、東京ドライブ。

待たせたわねと助手席に乗ると
彼はいつものように自信満々に
「これからすごいことが起こるよ」
とかなんとかいってるうちに屋根が開いたのは
人生初めてのオープンカー。

フォルクスワーゲン。

今まで1番目立つドライブは
すごく気持ちいい。

夜の黒い空に、東京の黄金色のネオンが光って、
それがちょっとセピア色で私をせつなくして、
それらを見ながら感じる肌寒い風は、
それがまた東京の風、都会の風となって私を包む。

開け放たれた頭上をずっと見上げていると
夜空のお散歩をしているみたいで
こんな感動できることを
仕事帰りに経験できるなんて
私はまだまだ幸せでなかろうかと
にやにやしてしまう。

一時間ほどの空中散歩を終えて
私は新宿で降ろしてもらう。


彼は今1番お気に入りの子を迎えに行く。
今度こそうまくいけばいいわねと思って、
でもそんなことはすぐ忘れる。

男友達のデートの一時間前の空き時間のドライブは
さっぱりと甘い。
食後のひとくちのシャーベット。

そんな関係が、とてもきもちいい。
われわれにとって飛行機は道具にすぎないが、飛ぶことは思想なのである。

寺山修司
このブログを書く前に、自分の爪のデコレーションの綺麗さに10分くらい惚れ惚れしてしまった。
自己愛が強すぎる自分が嫌。


人に会うのは大切なことだと実感した。
久しぶりに人に会うと、その人のイメージが増えるからその人が豊かになる。だから人に会うのは好き。

会わないと、イメージは新鮮さを失ってちょっとセピア色になる。
そのノスタルジックな感じは私の心にも響いてしまいなんだかせつなくなる。
でも懐古すればその人に会いたくなるから、会ってしまえばやっぱり豊かになってよいサイクル。

大切なのは「会いたくなって」から「会ってしまう」までの行動力。
感性もきっかけは行動力なのではなかろうか。

美術館に足を運ぶ美大生のように、人間は人間性を高めるために人間に会う。
人間が美術と違うのは、人間が変わり続けること。二日前と全く一緒な状態はあり得ない。

だから同じ人に何回も会い続ける。

対象が興味あるモノ・ヒトってのが前提で、だけど会っていけばマイナスのイメージよりプラスにかわる方が多いからやはり会っていく事はよいサイクルなのではと思う。


例えばその月に面白いことした人を集めて月替わりの人間博物館したら楽しいのに。
目の前にいけばしゃべれるの。
アフリカにチャリでボランティアした人とか、DJオズマとか、関テレの人とか会いたい。


でもこれって結局、自己愛を発展させるための行為??
やだー。(´д`lll)

↑アメブロ、顔文字のレパートリーすごー(〃∇〃):*:・( ̄∀ ̄)・:*:( ・(ェ)・)(((( ;°Д°))))

そして最後は



キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
になったin仙川。


今日もひとりで行ってきましたみんな大好きゆけむりの里。

いつものように速攻でサウナに入って10分したら水風呂を2分入るというパターンを×4くらいして
さぁ、5回目と意気込んで水風呂を出たら
急にお昼に食べたピザがでてきそうになって
「こんなとこで吐いたらもう仙川には降りられねぇ」と思い
慌てて更衣室戻ったらとってもとっても寒くなって
「ここにはおばちゃんたちがいっぱいいるからきっと私が倒れたらみんな騒ぎ出すに違いない」と強がり
必死になぜか一番遠い露天風呂まで歩き、しかし露天風呂から上がった瞬間に目の前が真っ白になってしゃがんでしまい
「このままでは誰がどう見たって貧血で倒れてる女だ」と本当に貧血で倒れたいのにも関わらずそれを許さず、
なんとか視界を取り戻し力を振り絞ってカニさん歩きで露天風呂に戻りました。
そして本当は露天を囲む岩にべたぁっとへばりつきたいほど苦しかったのにも関わらず、なんでもないことを周りにアピールするために体育座りをしながらひょうひょうと夜空を眺めました。
周りがそこまで注目していたかは分かりませんが。

すると、夜空の下で裸になってたちくらみを起こす自分がなんとなく人間らしくて人生がんばっている気がしていとおしくなってしまいました。
そしてそんな風に心に余裕ができてしまうと、鉄分が目覚めたのか貧血も無事治りました。
本当はサウナのテレビでスマスマも見る予定だったのが、さすがにスマップより自分の体調を優先してしまい、もこみちしか見ることは出来ませんでした。
ちなみに私の母はもこみちのファンです。
もこみちファンであることが若さの印と言わんばかりに母はもこみちファンであることを猛烈にアピールしてきます。
もこみちが波田陽区にしか見えない私にとっては最も絡みにくい会話のひとつでもあります。

話は戻り、予定より一時間半ほど早く家に着いてしまいましたが、
今になって思えば、
「自分よどうして素直に倒れられないのか」と己を叱咤し、
「こんな女は一生男に素直に甘えられないのでは」と強く己を心配しながらも
結局あまり深く考えない自分が今日も健在なので
もう寝てしまいます。



ランチで入ったピッツァ屋さんでは、ランチセットにドリンクがついていてビールやワインからも選べました。


おぉ、なんてバブリー。マッピルマからお酒なんて学生時代にしかできない!と意気込んで


「ピッツァにはワインだよね!?」


と提案してみたものの、


「私これからバイトだから・・・」と連れにあっさり断られました。


昼間からお酒を飲む人だと勘違いされそうでちょっとせつないです。


学生時代にしかできないことしたかっただけです。


さらに昼間からお酒飲むことしか思いつかない自分が小さい気がして


「でも昼間からお酒飲むなんて学生時代にしかできないからワインにしよう」


とは言えませんでした。自分に残念です。


でも3月までには一週間くらい飲み続けてラリリながら生活する予定です。