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火曜小ネタコーナー。
今週は芳本美代子さんの曲をマイアガラマタックチョイスで3曲紹介します。
心の扉(1986年)
作詞 松本隆 作曲 財津和夫
1986年に高校を卒業したワタクシ、当時の私的卒業ソングベスト3は「My Revolution」「青いスタスィオン」そして「心の扉」です。
さわやかな財津メロディーと、萩田光雄先生のアレンジ、みっちょんのさわやかな歌声が三位一体となって、良い仕上がり(馬みたい。笑)になっています。
Auroraの少女(1986年)
作詞 松本隆 作曲 筒美京平
これは数あるみっちょんソングで、最高の仕上りです(G1級の馬みたい。笑)。
船山基紀先生の得意のインパクトの出だしは寂しげ。。。 と見せかけて、途中からポップになってAメロへ。。。。 しかし詞は松本ワールド全開のめちゃめちゃ失恋系。
ストーリー性抜群の曲が、みっちょんボイスにぴったりマッチしています。
涙のイヤリング(1987年)
作詞 小林和子 作曲 和泉常寛
こちらは大人の感じがするラブバラード。
オメガトライブのイメージがある和泉常寛先生の作品と知ってビックリしました。
スーパーの閉店ガラガラという感じのメロディーです(笑)。