私は絵描きでもなければ絵心もない。

しかし画材屋は好きだ。

わくわくするのだ。

きれいな色の鉛筆がたくさん売ってあるから。

 

80色近くの色鉛筆がグラデーションで並べてある。

一色ずつ見ながら、

「これは、夕方の色」とか、

「これは、満月の夜の色」など

心の中でカテゴリー化して楽しむ。

 

濃い水色のような深緑のような不思議な色を見つけた。

きれい、、、

 

どうしてもそれが欲しくなって、値段を確かめた。

150円ぐらいだった。よし、決めた!

その一本だけ買って帰ることにした。

 

大切に使おう。