はい。
タイトル通り、大会2日前に発熱、、、
原因は、、、
扁桃腺。。。
腫れた~![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
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減量や、バタバタな日常で意外にも身体の抵抗力は落ち、ウィルスにやられました。。。
ま、
弱ってるのは扁桃腺だけだし、身体も動くし何とかなるだろうと思ってましたが、、、
問題点が2つ、、、
①薬が飲めない!(ドーピングの関係で‥)
②塩抜き・水抜きができない!
ピ、
ピンチ![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
ま、
薬はロキソニンで何とかするとして(ロキソニンはドーピングひっかかりません。)
問題は最後の仕上げの水抜き・塩抜き。。。
<水抜き> 皮下脂肪に溜まっている水分を排出し極限まで筋肉を浮き上がらせる行為。もちろん、完全に水を抜くわけではなく、“必要最低限以上 は飲まない”ということです。
<塩抜き> 塩抜きは水抜きとセットで行われるのが一般的です。これは電解質の働きが深く関係してきます。電解質とは、体液に溶けている塩分のことです。 人間のカラダはこの電解質の濃度を一定に保つように作られています。特に”ナトリウム”は体内水分の総量を調整する機能がありますので、このナトリウムを控えることにより、カラダは電解質濃度を一定に保とうと水分をカラダから放出しやすくなります。これが塩抜きの原理です。
発熱しすぎて汗がでない・・・
う~ん。。。
う~ん。。
とりあえずロキソニン‼
そうしたら、
解熱とともに汗がふきでてきました
こうして、
前日コンディションは整いました
しかし、
意外と心も身体も疲れてたのかな。。。
と実感した大会前なのでした