病名の確定診断

皆様おはようございます^ ^

今日も暑くなりそうですね！
熱中症には十分注意して下さい！


今日は昨日の続きを書かせて頂こうと思います^ ^

その前に頂いたコメントにお返事をさせて頂きます♪

塩さん、コメントありがとうございます^ ^

病気になる以前は、昔から冷え性であったのとストレスはとても溜め込みやすい性格の様に思います。又、ストレスから起こる頭痛は中学生位より悩んでいました。
参考にして頂けたら幸いです^ ^


さて、本文^ ^

昨日は救急車で救急病院に搬送されたところまで書かせて頂きました。

その搬送された病院の医師にもしかしたら線維筋痛症という病気である事、そして群馬県内にはその線維筋痛症を診察できる医師が２人しかいないという事を告げられました。

そして、自宅から割と近い方の病院（自宅からそれでも１時間）にその場で電話を入れてくださり紹介状をいただいて、鎮痛剤の点滴の応急処置を受けその日は帰宅しました。


そして数日後に紹介状を持ち線維筋痛症を診察できる医師の居る病院を受診。

そこでリウマチの検査、膠原病の検査、唾液の検査等が行われて、その後線維筋痛症ガイドに従った圧痛点の触診があり、結果初めて確定診断を頂きました。


またそこで慢性疲労症候群も併発している事も分かりました。


確定診断を受けるまで、職場などでサボっているだけだ、仮病だと言われたりもしていた為、病名が分かった時には勿論ショックもありましたが、ショックの中に少しのホッとした感情があったのを今でも覚えています。

⭐︎つづく⭐︎　


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