卒業シーズン。
お引越しのシーズンでもありますね。
私はこれまでに5回引っ越しをしています。
初めての引っ越しは幼少期に家族で田舎へ。
2回目は高校を卒業後、初めての一人暮らし。
3回目はパートナーとの同棲の為。
4回目は同棲解消をして。
そして5回目はケガ、手術からのリハビリの為実家へ戻るという予定外のお引越しでした。
生まれてから住んでいたのは団地で、幼稚園も小学校も公園も駅もスーパーも近くにあって、今思えば住みやすい環境でしたね。
そして父の田舎へマイホームを建てた両親。
初めての一軒家、新しいお家の匂いに心躍ったのももう20年以上前のお話です。
初めての一人暮らしは期待と不安で…ドキドキしていたことを思い出します。
田舎から出て地方都市へ。
駅から徒歩20分ほどのワンルーム。
キッチンカウンターがついているお部屋でした。
広さの割に家賃はお安めでした。
アパートのすぐ隣には線路が通っていたので、そのおかげでしょう。
電車が通るたびに大雨が降ったような音がするんですよね。
初めは驚きましわそりゃあ。
でも睡眠欲の強い私はすぐに慣れ、眠ることに困りはしなかったです。
そこには長く住んで、パートナーと同棲することとなり、彼の住むアパートへと引っ越しました。
長年一人暮らししていたお部屋でしたから。
初めての二人暮らしとなりましたから。
引っ越し前はどんな感情かわからない涙が溢れる日々が続きましたよ。
初めての二人暮らしは楽しいことも大変なこともたくさんありましたけど、今となっては良き思い出です。
彼の住む1LDKのお部屋はそれまで住んでいた所から電車で3駅。
駅から歩いて10分ほどの所で、閑静な住宅街、近くに皮膚科や眼科など病院がたくさんあり、大きな公園があって昼は子供たちの声が聞こえて、夜は静かな土地でした。
以前のアパートも住宅街ではありましたが、夜は酔っ払いや若者の騒ぐ声、パトカーの走る音など、たった3駅ですがかなり治安は違いましたから。
新しい場所は住みやすい環境でした。
そこもまた電車が近くを通っていたので静かな夜に窓を開ければ、心地よい電車の シュー、ガタンゴトン という音が聞こえてきて、夏の夜にお酒を飲みながらカエルの鳴き声と共に、その音を聞くのが好きでしたね。
その後パートナーとお別れして、そこから徒歩10分ほどの所へ引っ越しました。
また線路沿いです。
もはや電車の音が心地よくなってますね。
とにかく家賃の安さで選んだ1Kのアパートは、夜中に非常にやかましい生活音をガンガンにしたり、夜中に謎の奇声を発する人がいたので最初の2,3ヶ月は本当に眠れなかったです。
ここは一年ほど住んで引っ越したのであまり思い出深くはないです。
そして仕事を辞め、ケガをして実家へ舞い戻ったという訳です。
これから一人暮らしをする方々、とにかく戸締まりはしっかりとお願いします。
性別や年齢は関係なく、です。
イヤホンで音楽を聴きながら帰宅してドアを開けないでくださいね。
変な人が付いてきてることもあります。
鍵をかけ忘れて夜中に部屋に不審者が入ってくることもあります。
不安を煽るわけではなく、何か起こらないようにできる対策をしてほしいのです。
自意識過剰ではないですから、防犯意識が高いだけですから、部屋に入る前に周りに怪しい人間がいないことを確認して、部屋に入ったらドアノブをもったまますぐに鍵をかけ、チェーンもしましょう。
窓の鍵もしっかりかけてください。
新しい生活は不安もたくさんあると思います。
でも楽しいことはもっともっとたくさんあるでしょう。
良き新生活を送れますように。
今日も一日お疲れ様でした。