二学期も、娘、基本午後から登校なんだってさ。

でも、市でやってくれてるフリースクールは卒業(=退室)にした。

そこの先生も、午後からでも毎日学校行けてるのでいいと思いますって。


そして、週1度からでも、朝から登校出来る日を増やしたいって言ってるからいいかなと思ってるとこです。


画像はこないだ娘が作ったスコーン。



先日、公立高校の1日体験に同行した。

娘が、

自分の今の状況と評価を考えて、それでも行けそう、かつ、行きたいっていう高校。

公立の全日制。


ここがなければ通信制を考えたそうだ。

地域ではたぶん、『勉強できない子が行くとこでしょ』な、毎年定員割れな高校。


私は全く望んでなかったとこ。

でも、環境良かった。


人が多いのに疲れてる娘に、癒やしと前向きさをくれるんじゃないかと期待できた。


入学すれば先輩になる子たちみんなそれぞれ楽しそうだったし。

地域のサポートも『そんなにしてくれるの?いいの?』級だし。

先生が大人数の相手に疲れてなさそうなとこも歴史ある建物も校訓もいい。

吹奏楽部ないのは少し残念だけど。


学歴つけるだけ目標にして人付き合いはサッパリだったり、生活するうえで自立してないとか、人の気持ちのわからないオトナになってほしくないし。

言われたことだけマニュアル通りしてりゃいいなんて、いつも指示役待ってるようなオトナにもなってほしくないし。


人間として育ててもらえそうな高校だったから、ここを目指していいと思った。


そういえば職場で出会ったここの卒業生ふたり知ってるんだけど、どちらもしっかり自分を持ってて他人への礼儀も知ってるいい子だった。


うん、頑張れ。

不登校とかの情報見てると、自己肯定感を上げてあげようって話が必ず出てくるなあと思った。


私が、それをしてもらえなかった子どもだったと思う。特に父親から。

娘と同じ年頃、なにか話せば批判と否定が返ってきた。自分の主張をしただけなのに何故か父親の機嫌を損ねれば、昨日までしてくれたことしてくれなくなった。

夫と親の関係はどうか知らないけど、こないだ娘の言動について彼が『それはどうかと』って娘に言ったときに、今で言うモラハラ加えたことで、ああこのひともかと思った。


よほどこの時代の育児や人権を学ばない限り、自分の親と同じことしてしまうんだなと思った。

私もだ。

やらかしても、女同士だからフォローが利くとこはあるけど。


うまくいえないけど、

ともかく

いわゆる普通に出来るべきこと(と思いこんでいること)を、なんでオマエは出来ないかって責めるより

出来たことを褒めていこうと決意を新たにした。


娘はいま生活を学んでいると思う。

生きるためにまず必要な食事、自分でしてる。


不登校気味なところ特に用意しない昼食を、いつもあるもので食べて片付けもしてる。

今日は蛇腹に切り込んだキュウリを味付けしたやつ、おつまみにって作ってもくれたし。


そのあと午後だけでも学校で授業受けて、娘いわく物言いの厳しい顧問がイヤでも部活出て帰ってくるよ。

今日あったこと話してくれるよ。


じゅうぶん、いいこ。

そう思えるときと思えないとき、私になにが起きてるのかもちょっと考えてみないとなと思いつつ。