ご訪問ありがとうございます♡
沖縄で、7歳と3歳の息子を子育て中！
SNS発信サポーターの転勤族、
吉川まいです♡

こちらは新しいチャレンジ
「ときめく人をご紹介✨」の
コーナーです

＊＊＊＊＊＊＊＊＊

現在、不思議でおもしろい
「宇宙の通訳まるちゃん」について
シリーズでご紹介しています

これまでのシリーズはこちら！
《チャレンジのきっかけ》

①「宇宙の通訳まるちゃん」ってどんな人？
②10歳までの子供は、親を幸せにするために生きている？

③子育ては「おぼっちゃまとじいや」のスタンス♪
④スピリチュアルは現実世界を生きるためのアイテム

まるちゃんシリーズ第5段！

本日のお題は「どう育てても、

仕上がりは一緒♡」です♡

私がこれまでシリーズで

ご紹介してきましたまるちゃんが

1ヶ月少しの沖縄滞在を終えられ

すっかり

まるちゃんロスな私…

まるちゃんと過ごした1ヶ月は

私にとても大きな変化を

もたらしてくれました！

例えば…

私は生きてるだけで

価値がある✨

何が起こっても、すべては

良くなるようにできている✨

ということが腑に落ちて

生きづらさが激減しました。

その中でも特に

大きな変化は…

／

子育てが楽しく

なったことー！！

＼

正直、私は子育てが

本当に苦手で、しんどくて

しょうがなかったんですが

今では肩の力が抜けて

／

どんな母親でも

まぁいっか！

子育て楽しもう〜♪

＼

とまで思えるように

なりました

自分でも

すごい変化だと思う！！

なぜそんなふうに

思えるようになったのか。

今回は、

私に大きな影響を与えてくれた

まるちゃんのゆるむ子育て観を

まとめてご紹介したいと思います✨

（中城城跡でのまるちゃん）

①どう育てても、仕上がりは一緒♡

私はもともと子育てに対して

こんな思い込みを持っていました…

どんな子供に育つのかは

親の接し方次第！だから

良いお母さんでいなくちゃ

その結果

子供の様子や自分の対応に

いちいち神経質になったり

周りの目が異常に気になったり

理想通りにできないと

罪悪感に苛まれることも

しばしばでした

でも、まるちゃんは

こう言います。

／

親がどう育てても

仕上がりは同じだよ〜

＼

…ええっ！？

衝撃のパワーワード！！！

まるちゃんが言うには、

子供は生まれる前に

どんな人生を生きたいかを

あらかじめ決めていて

それが叶う親や環境を

自分で選んで

生まれてきているから

親がどう育てても

子供が望んだ人生に

なっていく

ということなんですって！！

子供との関わり方で変わるのは

親の育児への納得感だけとも…

そう捉えると、なんだか

肩の力が抜けてきませんか？

私はこの言葉に

ものすごく救われました✨

そっか、どう育てても

子供の望む人生になるのなら

私はがんばりすぎないで

育児を楽しめばいいか〜！って♪

②あなたは、それがしたいんだね。

まるちゃんは息子さんを

お腹に授かったときに

こんな想いを感じたそうです✨

「楽しいってなぁに？

寂しいってどんな感じ？

どんなこともぜーんぶ体験したいから

どうかそれを邪魔しないでね」

息子さんの想いを

感じたまるちゃんは、

そうか、側から見たら

大変そうに見える体験でも

子供にとっては

味わってみたい体験なのね

子供に起こる出来事は

すべて子供自身が望んだものなら

どんなことが起こっても

あなたはそれが

したいんだねと受け入れ

子供を信じて見守ろう✨

と思ったそうです

私はこの言葉を

聞いてからというもの、

いつもは心配し過ぎたり

つい手を出してしまうような

出来事があっても

そうか〜

君はこれを体験して

みたかったんだね

と、おおらかに

見守れるようになってきて

以前と比べて、育児が

ものすご〜く楽に

なりました

③母親の80%は子育てが苦手

だから好きな関わり方でいい♡

私は子育てが苦手で

子供を眺めるのはいいけど

一緒に遊ぶのは苦手だし

自分のペースを乱されると

ついイライラしてしまいます。

でも「子育てが苦手」って

なんだか「母親失格」みたいで

楽しそうに育児している

お母さんを見かけては

私ってなんて

ダメなんだ…

と自己嫌悪していました

ところがまるちゃんは

こう言います。

子育てには

得意・不得意があって

母親の80%くらいは

子育てが苦手なんじゃ

ないかな〜

子供好きな人を見ると

ついそれが「正しい姿」って

思ってしまうけど

それは単にその人が

子供と関わるのが

好きなだけ。

苦手な人が一生懸命

そうなろうと思っても

しんどいだけだから

子育てが苦手な自分を

許していいんだよ。

苦手な人は、それぞれが

好きなやり方で

子供と関わればいいんだよ

✨

そう言われて、もう…

目からウロコー！！

「子供との時間を楽しめる

お母さん」が正しい姿って、

私も無意識に思い込んでました！！

でも、それはその人が

子供と関わるのが

上手いだけで、

子育てが苦手な自分でも

いいんだ

✨

そう思うと

すーっと気が楽になって

心が軽くなりました

（夫が描いた、我が家の似顔絵。左端が私ですw）

ちなみに

試行錯誤の結果

私が楽しくなる子供との

関わり方はコチラ！

子供の反応を

観察して楽しむ

何かあったとき

子供はどんな受け止め方を

するのか？

どんな表情をして

どんな言葉を使うのか？？

同じ兄弟でも

全然違う反応をするのが

面白い！

そんな風に

子供たちを観察するのが

今のところ、私の好きな

子供との関わり方です

…まだまだありますが、

長くなりましたので

続きは次回の記事をご覧ください♡

『【まるちゃん⑥】子供が生きていることが、子供を愛している証』ご訪問ありがとうございます♡沖縄で、7歳と3歳の息子を子育て中！SNS発信サポーターの転勤族、吉川まいです♡こちらは新しいチャレンジ「ときめく人をご紹介✨」…

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【まるちゃん⑤】どう育てても、仕上がりは一緒♡