会派の視察で、大阪市に来ています。
初日の今日は、先日6月議会の一般質問でも取り上げた、高齢者・視覚障害者・交通弱者のための信号機補助装置についてを視察しました。
会議室で説明を聞いた後、LEDつき補助装置が実際に設置されている交差点の現地視察。
LEDの光を色だけではなく●、■の形で分けることで弱視者の方にも識別しやすく、また青信号で振動する機能もついているので、視覚障害者の方は装置に触れれば信号が青なのか赤なのかがわかります。
通常の高い位置の信号よりも低い位置に設置されていることで、視覚障害者の方だけではなく、腰の曲がった高齢者や目線の低いこどもにも有効です。
大阪市の横断歩道には、視覚障害者用の点字ブロック、通称エスコートゾーンも多く設置されています。エスコートゾーンの点字ブロックは通常のものよりも突起が低く、高齢者やこどもがつまづいたり、車椅子利用の方が引っかかったりしない仕様になっています。
すべての人が渡りやすい、交差点のユニバーサルデザイン化が進んでいることにとても感動しました。




