令和元年度第三回定例会、
採決の結果18議案全てが可決し本日閉会になりました。
今回定例会の最中に急遽、台風15号に係る公共施設等への被害に対し、早急に復旧対応を行うための必要経費が補正予算第3号として追加になりました。
これは子どもたちの学校生活や市民生活に甚大な影響を及ぼしているため早急に対応が必要であり、予備費まで使って応急的に処置しそれでもまだまだ補修や復旧が必要であるから組まれた補正予算です。
にもかかわらずこの議案に対し3名の議員から質疑がありました。
質疑をすること自体は良いと思うのです。
ですが、その内容が…
被害の内容は?工事はどこに発注したのか?…そんなものばかりだったと記憶していますが、
そんな質疑が出るということは、その方は市内の被害の状況・惨状を自らの足で見ていないのでしょうか?あれだけの木が倒れ公共施設の窓ガラスが割れ、市民生活に影響を及ぼしているのに…
それにもしも工事の発注先がどこか別の会社だったら、議案に反対する気だったのでしょうか?
この補正予算が通らなければ、市民の安心・安全な生活に支障が出続けることになるのに…
何故そんなことに拘るのでしょうか?
私にはパフォーマンスに見えて仕方がありません。
確かに議員の仕事として予算の審査はきちんとしなければなりません。
けれども今回の補正予算が何故、急遽組まれたのか、きちんと市内と市民を見ていればわかるはずなんです。
誰のための議会で誰のための政治なのか。
私も政治家としてはまだまだヒヨッコですが、そのような事を言う議員がいることを少し残念に思いました。
