お久しぶりー mai*です
受付として働き始めて…もう半年
色々ありましたぁー
仕事ミスったり、怒られたり
、変な汗かいたり
嫌な思い出ばかりちゃないんだけどね・・・
慣れない仕事にバテてました。
でも最近少しずつメンバーとの距離感とか仕事の内容とか
色々なことがつかめてきた気がするのです
満期3年で、一体どの位まで働けるのか分からないけど
コツさえ摑めば最後まで頑張れる様な気がする
写真ブログ[still*]も見てね
お久しぶりー mai*です
受付として働き始めて…もう半年
色々ありましたぁー
仕事ミスったり、怒られたり
、変な汗かいたり
嫌な思い出ばかりちゃないんだけどね・・・
慣れない仕事にバテてました。
でも最近少しずつメンバーとの距離感とか仕事の内容とか
色々なことがつかめてきた気がするのです
満期3年で、一体どの位まで働けるのか分からないけど
コツさえ摑めば最後まで頑張れる様な気がする
写真ブログ[still*]も見てね
心も体もきれいになるって
なんて大変なんでしょう。
だたでさえ見た目がひどいのに
中身もそれに従うかのようにひどくなる。
きれいだったり、かわいい人は
中身も美しく、綺麗になってゆく。
いいなぁ。
ふぅ。
お久しぶりです。
最近はずっと暑いけど、元気でしょうか?
さてさて・・・
今日はとても辛い事がありました。
目の前で人身事故がおこりました。
今日は午後からある用事があって、
電車でそこへ向かう予定でした。
乗り継ぎの為にホームに到着したところ、
すぐに電車が来る様子でした。
「あぁ、これだったらあんまり待たなくていいからよかった。」
なんて思っていたその瞬間でした。
その駅のホームに漂う気色の悪い空気感に
すぐ気づいたのです。
「なんで、こんなに気分が悪くなるんだろう?」
「何か、やだなぁ。」
そう無意識に思いながらも、
電車を待つために白線の近くまで行きました。
そしていつものように電車のファーンと音が聞こえて、
明るいライトが暗いトンネルから見えてきました。
すると、ある女性がホームから線路へ降りたのです。
私はそんな彼女を見て
不意に線路に落ちてしまったのか、
友達と度胸試しでもしてるのかと思っていました。
でも、そうじゃなかったのです。
彼女は近づく電車と彼女自身との距離が
短くなる数秒の間、電車に動揺しながらも、
何度もホームに登り上がろうとしたり、
線路にの上で立ちすくんだりしていて
何だか、ただ事でないようでした。
そして彼女は何度も線路の上で迷った結果、
ただボーと線路の上で立ったままになりました。
彼女は電車にはねられる事を待っていたのです。
そんな彼女をただボーっと眺めていました。
ふと我に返って、その光景を理解した私は…
彼女の元へ走って「やめろ!」って言わなかった。
彼女をホームへ連れ戻さなかった。
緊急停止ボタンを押さなかった。
それどころか私は…
私はその場から逃げようとしたのです。
彼女がまだ電車にぶつかってもいないのに。
なんで?
その場に起こりうる最悪の状況を予想して?
彼女が電車にぶつかる瞬間を見たくないから?
違います。
そんな事を考えている時間なんてありませんでした。
その時私は、自然の流れに反して
自分の命を終わらせようとする人間が醸し出す
「負」に恐怖を覚え、 逃げようとしたのです。
与えられた時間や命を自ら潰そうとする時
人は何とも言葉にできない空気・時間・オーラを出すのです。
(これは私がその時感じたことです。断定はしません。)
その「負」が自分に近づいてくる時、
私は怖くて怖くて、その場にいられなくなったのです。
そして、私が必死で階段の方へ走り出していた時、
それは起きてしまいました。
音も人の叫び声も聞こえませんでした。
でも、おこってしまった事は瞬間で分かりました。
それが分かった時、私は電車と彼女を見てしまいました。
電車と彼女を。
恐ろしい光景でした。
電車が急停止するまでなんて見てられませんでした。
その後の事は、あまり覚えていません。
覚えているのは・・・
野次馬に揉まれて、その場を逃げ出した事。
パニック状態になって、警察に助けてもらった事。
目撃者として、交番で質問攻めにあった事。
どうやって帰ったのか、どの位その場にいたのか、
そういうことは全く覚えていません。
大丈夫です、私。
今はだいぶ落ち着いています。
でも誰かから試されている気がしてなりません。
試練を与えられている気がします。
だから私は乗り越えます。
はぁいmai*です
一部の方々には報告しましたが・・・
この度なんとmai*・・・就職先決定~
9月から企業の受付嬢です~
よかった~本当に良かったよ~
カナダ にいた時は、もう心配で
心配で
死ぬかと思ったけど一安心ですぅ~
写真ブログ[still*]も見てね
はぁいmai*です
今日は学校の生徒と先生がたくさん集まって
バーベキュー & カヌー
パーティー
みんなで焚き火(?)しながら、ソーセージ焼いて
フリスビーして、おしゃべりして
超楽しかった~
…とまぁ
ここまでは普通にエンジョイしただけなんだけど
ご飯を食べ終わって皆でカヌーに乗るため、池へゴー
そしたら、生徒の一人であるリビア人の男が
「ヘィこっちのボートに乗れよ
」
と声を掛けてくれました。
(ちなみにそのリビア人は名高い豪族。20歳。
かなり身なりが違う)
…まぁともあれ。
嬉しかったからOKして、一緒にカヌーを楽しみました
そしてカヌーから降りてきて、日傘を差してボーっとしていたら、
「へぃ一緒にあっちへ行こうぜ
」
と、またあの豪族が皆のいる丘へ行こうとお誘いをしてきました。
なんとなく、私もいいよーって言って歩き出したら
「持つよ」なんて言って日傘持ってくれて、
初体験リビア人との相合傘
…貴重なようで貴重でないような体験。
そして丘で飲み物飲んで、ボーってしてたら、
「へぃ一緒に丘降りようぜ
」
と、またもや豪族が言ってきます。
さっき上がってきたばかりなのに・・・
「俺はまたカヌーに乗りたいんだ見ていてくれよ
」
なんで私が見ないといけないのかしら…
そしてまたもや相合傘しながら、世間話。
(相合傘、気に入ったのかなぁ)
そこへ豪族の友達が加わって三人で丘を下っていところ、
「俺達のいる、このパークは実は俺のもので、
今日は皆のために一般人出入り禁止にしているんだ。」
なんて冗談を友達に話し出す豪族。
彼はかなり英語が上手
本当にジョークとかもさりげなく言っちゃうのです
彼のその友達と私がアハハと笑っていると、
何を思ったか豪族はその友達に
「あっ、紹介するの忘れていたね。この子、うちのwifeだよ」
と私(独身)を紹介し、どんだけ私達二人がこのパークで
優雅な時間を過ごしているかを自慢するのです。(すべて嘘)
彼なりのジョークなので、かなり面白かったんだけど、
またもや初体験リビア人の妻
(やっぱり嘘だけど)
やはり外人にwifeとよばれたりするのは、新鮮です
とまぁそんなバカな話を聞きながら、カヌー乗り場に到着。
すると、豪族が
「じゃあwife、俺の荷物預かっててくれる?」
と言いながら携帯(高そう)、
ブレスレット(高そう)、
鍵(キーボルダーが高そう)、
サングラス(げっヴェルサーチって書いてある
)を
ボンボンと私に押し付けて走り去って行きました。
コラコラ、私は貴女のコインロッカー
彼は大はしゃぎで、湖へと向かっていったのです
…まぁどうせ、何にもする事なんて無いんだからと思い、
ボーっと彼が帰ってくるのを待つ事にしました
しばらくすると、彼のボートが岸に近づいてきました。
ボンヤリその姿を眺めていたら、急に豪族はカヌーで立ち上がり、
湖にドボーン
そのまま、彼は泳いで岸へ戻ってきたのです。
「イェーイ」
何故か盛り上がる豪族本人と、そのリビア人の仲間達。
なんと言いますか、どこの国でも男ってバカなんですね。
そんなことをしていたら、もう皆さんお帰りの時間に。
私は誰かの車に乗せてもらわないと帰れないので、
どのドライバーにお願いしようかなぁーと悩んでいたら、
「ヘィwife!俺が送ってやるよ!」
と最後まで豪族のお誘いが。
とは言っても、彼はとても優しいことは前から知っていたので、
感謝しました
(この時点でもう、wife呼ばわりには慣れてしまった私)
そこで、彼の車を見たらビックリBMW
後ろには既にリビア人仲間が座っていて、私は助手席に。
では出発~
すると豪族は…
「じゃあ、あの曲でも掛けようかな~」
と言って、アラビア語で書かれたCDを再生したところ、
大爆音
ヤンキー車の爆音以上
半端じゃない
しかも曲が意味不明
ななななな何なの~~~~~~~~~
すると私以外の乗客はノリノリ
手拍子するし、踊るし、車揺れるし。
ふと隣を見てみると、
運転している豪族も摩訶不思議なダンスを披露
しかも車のスピードはMAX
ひひひぃ~
早く家に帰してぇ~
…という超貴重な体験をしました。
そのうち本当にリビア人のwifeになっちゃったりしてね
写真ブログ[still*]も見てね
はぁいmai*です
ようやく 終わりました
えっ何が終わったって
学校 ですよ。
今日試験
がようやく終了ー
かなりグダグダだったけど何とかやり遂げたよ。
ということは…
あとは遊ぶだけ
うふふ
写真ブログ[still*]も見てね