もう間もなくして3歳になる娘。
本当は今日は…
閲覧注意で書こうと思ってました。
夏といえば…サマセミ!
私学に通っていて人には馴染みかな?
"誰でもと先生になれる誰でも生徒になれる"
そういうようなもの。
今年はたまたま近くの私立高
そのサマセミで
豚の頭のの解剖がありました。
私の高校の最後の授業はネズミの解剖でした。
解剖が好きというよりも、普段見ることの出来ないものがみたい!というのが強くて…
私の場合は見てるだけ〜でしたが
本当はやりたかった😀
初めから見たくない子もいれば、途中でギブする子もいました。
数年ぶりの解剖を見ることが出来るとワクワクしていたのに…
要予約でもなく、先着順。しか書いてなく
妹と並んで待っていたのに…(私は朝の仕事があった為お手伝いで来ていた母親に並んでもらっていたのが正解)
いきなり予約した方のみです!と言われショック
聞いてないよ!!
ちゃんと要予約って書くべきよ!
って思ったんだけど、よくよく見たら申し込み先のEメールが載ってました
要予約って書いてなくても申込みのEメールが載ってたら予約しないけないのも同然。
解剖に浮かれてよく見てませんでした。
妹は友達と来てたので解剖がなければ別行動に。
見るもの無くなっちゃった〜とフラフラしてたら、レディスクリニックの先生にバッタリ会いました。
良かったら聞いてきな〜だったので聞いてくことに。
月経の事と赤ちゃんのこと。
長女に妹が出来て、赤ちゃんの事興味示すかな?と聞いてくことに。
赤ちゃんの時に胎児の人形を抱っこでき、長女は次女の名前を呼んでました。
その後はなんとか紙に字書きながら良い子にできていたものの
お昼休憩挟み3限。
絵本を作ろう という講座があり
絵本なら良い子にしてくれるだろう!という勝手な思い込み。
絵本は絵本でも国連WFPに関しての事デシタ…
冊子をよく見ろ!ってとこなんだけど貼ってあった張り紙みて入ったので、そんな事も知らず。
聞いていたかわからないけど、世界にはご飯が満足に食べることができない子が沢山いると言うことが心の何処かに残ってくれて食べ物を残さないように食べてくれれば良いなー!と思って聞いてました。
が、
そのときに魔の二歳児が登場。
はじめは貰った紙に何か書いていたけど、飽きたのか教室内は走り回る回る
何人か居た内のスタッフのひとりの人が抱っこしくれて大人しくしててくれました。
楽しめなかったろうだし、何か残るものを作れたりしたらな~と言うことで
レジンでアクセサリー?作ろうと思ったらもう品切れで出来ず、ペンダント作ろうとしたけど、これもまた品切れ。
何かないかな〜と歩き回ってたらリボンを作ろうというのがあって作ってきました。
このリボンの講座にたどり着くまでも校内を走る走る。
初めての場所のはずなのに勘が良いのかたまたまなのか別館にいた筈なのに始めにいた場所までグルッと走って戻ってくる。
案内図の地図みるとあーホントだ。
こうなってたからここに戻って来たのね。という感じでした。
リボン作りでも案の定落ち着きなく走り回ったり、後ろのロッカーに登ったり
女の子とは思えないほどほど暴れっぷりの横着さ。
気にしてたら作ってられないのでパパっとつくってチャッチャと帰りましょう。的な感じて作っていたらまたもや知らない方が見てくれていて遊んでくれてました
ダメなママでごめんなさい。
落ち着かせようとケータイで遊ばせていたら充電切れてしまい、迎えの連絡も取れないので、母親がお手伝いしている講座の部屋まで行くにも、また走る走る。
荷物もたくさん持ってる中で走り回るので魔の二歳児がこんななので、悪魔の三歳児かすごく恐ろしいことになりそうです。
なんとか、連れて行くことが出来てその部屋につくもその部屋の中でも横着いことばかり。
家にはない珍しいものが沢山あるせいなのか…
ブラインドカーテン?に包まってるし、手で触ってパタパタして遊ぶし
ため息ばかりです。
迎えを待っているときも学校の植木のとこに入り込んで走るし、手に負えない。
下の子が生まれてから満足に公園に遊びに行くことが出来なくなってしまったので久しぶりのママと二人のお外なので嬉しくて仕方がなかった と勝手な解釈しました。
後一年すれば天使の四歳児になるので1年後が
待ち遠しいです 笑