好きな色が「似合わない」と言われたら | 【岡山】自慢できる美肌のつくりかた   美肌アドバイザー舞原久美子

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「肌綺麗だよね!」って褒められる美肌は自分で作れます

頑張ってる自分を大切にするスキンケアタイムを作りましょう!

パーソナルカラー診断を受けられた後や、別のところで診断を受けられた方からよく聞かれること

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好きな色が「似合わない」と言われたんですがどうしたらいいですか?

 

 

黒がダメって言われたんですけど着ちゃだめですか?

 

 

 

 

結論から言うと

どうぞ着てください

 

でも、

なんのためにパーソナルカラー診断を受けられたんでしょう?

 

 

 

自分の印象をよくしたいから

 

似合うものを知りたかったから

 

おしゃれになりたいから

 

 

 

それぞれ理由があって

大切な時間とお金を投資されたのではないですか?

 

 

 

 

自分の印象をよくしたいのなら・・・

 

「好きなもの」より「似合うもの」を着るべきです

印象を決めるのはあなたではありません

周りの人です

その見た目がお仕事に影響する方もいるでしょうし

○○ちゃんのお母さん、□□さんの奥さん...と立場や人間関係に影響する人もいるでしょう

そこの優先順位が「自分の好き嫌い」より高いかどうかだと思います

 

 

 

似合うものが知りたかったのなら・・・

 

結果として「知れた」のでOKじゃないですか?

それを取り入れる、入れないは私が許可するものではありません

あなたが決めることです

 

 

 

おしゃれになりたいのなら・・・

 

似合う色を使うと簡単にキレイになれます

メイクはもちろん、ヘアカラー、お洋服、アクセサリー

もともとの肌が引き立ちます

年齢とともに色の影響を受けやすくなります

似合わない色でおしゃれにもできますが

コーディネートで工夫をしたり、上質なものが必要だったり

似合うものよりも綺麗に見せるのには時間とお金がかかります

 

 

 

簡単にキレイになりたいならパーソナルカラーは強い味方になってくれますよ♪

 

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私はクールウィンタータイプ

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その中でも今のベストカラーの1つはトゥルーブルー

好きな色なのでよく着ますが、何より、私の色白が引き立つ色なのです

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オータムさんの色が1番似合いません

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オレンジとダークチョコレートブラウンは本当に無理

老けて見えるし、顔色が黄ぐすみしてしまうので

すごく好きな色でもないので着ようとは思いません

 

 

でも、「絶対着ない」と思っているのはその2色くらいで

黄色や緑は苦手だけど、着れる色もあるし

ボトムであればカーキやベージュも取り入れます

 

 

 

似合わなくても買いたい色

自分を老けさせても着たい色

 

 

色にはカラーセラピー的には色自体に意味があるので

その色がなぜ好きなのか考えてみてもいいかもしれないですね

 

 

 

パーソナルカラーはあなたのおしゃれの可能性を広げてくれるものですよ♪

 

 

 

 

 

 

 

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