こんにちは、スターシードのMaiですおすましペガサススター

 

ブログは気が向いた時に、高次元からの言葉、閃きと感覚でブログを書いております。

 

今日は、光の存在のウォークインについて。

 

「そろそろ書いていいんじゃない?」

 

「書こうよ~」というマスターガイド君たちからのお言葉をいただき、ブログを書いております。

 

スピリチュアルな目覚めが起こり2年、自分がスターシードだと知って、約1年半、個人アセンションして10ヶ月が経ちます。

 

自分がスターシードだと知った時に、アルクトゥルスという星に居たことも、併せて知りました。

 

その時に誰に言われたわけでもなく、「自分は、ウォークインなんじゃないのか?」という、根拠はないがなんとなくそんな気がするいう感覚。

 

やはり、自分のことはわかるのである。

 

けれど、完全にウォークインの魂だということは最近まで伏せられていたのである。

 

何度聞いても「違うよ」って。

 

それが徐々に「私の魂は光の存在と共存している」と答えが変わり、遂に完全なウォークインの魂だということが明かされた。

 

何故、嘘をつかれていたのか?それは、私のハイヤーセルフやマスターガイド君たちの優しさ。

 

当時の私はスピリチュアルの「ス」の字も知らない。無知な者だったので、理解するどころか、困惑しショックを受けてしまうであろうということがわかっていたからである。

 

元々の、この肉体の持ち主は中学3年生の夏にキャンプの帰りに突然倒れ、病院に運ばれてその後肉体を脱ぐことになったのである。

 

そこにやって来たのが私。

 

元の肉体の持ち主に、魂を融合(共存)し、共に肉体と再生させこの世に戻るか?それともこの肉体を私に明け渡してくれるか?

 

これらの交渉をした。この交渉は無理矢理ではない。元の肉体の持ち主の同意の元に行われる。

 

それに対し、元の肉体の持ち主は、私に肉体を明け渡すことを選んだのである。

 

元の肉体の持ち主もスターシードであった。だがしかし、あまりにも重く辛い地球の波動、生活環境に耐えられなかったのである。

 

すごくわかる~と思いっきり共感。。。しんどいのわかる。

 

なので、天界へ帰ると。そのタイミングで魂の入れ替わりが行われた。

 

病院へ運ばれて、倒れた理由は盲腸といわれた。

 

他の方の盲腸の痛みがどのくらいなのかがわからないが、相当の激痛で生死の境目を経験した。

 

お医者さんは当時、「切って中を見てみないとわからないので、1時間経っても手術が終わらなければ何かあったと思って下さい。」と母親に告げていたのである。

 

手術は1時間では終わらなかった。はじめ、お腹を切った時には局所麻酔だったのである。

 

中学3年生の女の子はそれはとてもとても恐怖だった。

 

意識があるまま突然お腹にメスが入るのだから。

 

そして、お医者さんや看護師たちがああでもないこうでもない言いながら進めて行くうちに、時間がかかりすぎて麻酔が切れてきたのである。

 

あの時の恐怖と激痛は今でも覚えている。

 

幼少期の記憶から、直前の記憶まで全て引き継いでウォークインしたのである。

 

数時間かかった手術の結果、原因は「盲腸が膵臓まで伸びていて、爆発寸前だった」といわれた。

 

目が覚めたら、ICUに入っていて自分に何が起きたのか・・・ポカーン状態だった。

 

「盲腸でこんななる?絶対、自分は何か重たい病気なのではないか?」という思いがしばらく続いた。

 

でも、その後も体は回復し健康。

 

だけど、自分の中に、自分じゃない誰か・・・何かがいることを時々感じながら、数十年間ずっと過ごし続け、やはりウォークインだったのか!と物凄くスッキリしたのである。

 

完全なウォークインなので、誕生日ももちろん違う。

 

自分は11月24日生まれの射手座だと思っていたが、本当の誕生日はウォークインした日が私の誕生日なのである。

 

本当の誕生日は7月29日の獅子座。

 

エレメンタルは射手座と同じ火。

 

アセンダントは射手座だった。

 

やはり前の持ち主とは偶然ではなく、宇宙でご縁があったのだろう。

 

前の持ち主も、私と同じアルクトゥルスにいたこともわかった。ベガや金星にもいたらしい。

 

そして、「占星術を学ぼう」と言うミッションが春先辺りに来たのだが、私のホロスコープは全然違うということを言われていて、どういう意味なのかをわかっていなかったのだが、誕生日が違うんだもん、そりゃホロスコープも違う。

 

数秘も勿論違った。1だと思っていたのが44だった。

 

44というナンバーがあることも初めて知った。

 

44の意味をマスターガイド君たちに聞いてみた。

 

ナンバー44はマスターナンバーの中でも最高で、ブラフマー精神の完全な宇宙人だと言われた。

 

凄いな~、全知全能キラキラ

 

しかも、ウォークインして27年経つのだけれど、もしかして私27歳ってことかしら・・・若くって嬉しーラブラブ

 

とノー天気な思いと喜びが笑い泣き晴れ

 

・・・と、この様な感じで、高次元のウォークイン魂は舞い降りてきました。

 

ウォークインは高次元の光の存在により起こるものです。

 

憑依とは違う為、安全に行われます。

 

なんとなく自分で気づいたり、言われて気づくこともあるかと思います。

 

そして魂を融合する(共存)場合と、私の様に完全に入れ違いする場合があります。

 

これらは両者の同意の元に行われる。

 

もし、ウォークインが行われた場合、アカシックレコードも異なります。

 

私自身も、アカシックレコードに物凄く違和感がありました。

 

だって率いでいたのは今世の記憶だけですもの。

 

以前、自分でリーディングが出来る様になる前にアカシックレコードを読んでもらったことがあったのだが、それは元の持ち主のアカシックレコード。

 

そりゃ、リンクする、納得する事柄がない。

 

という、スターシードMaiの、リアルなウォークインの実態でした。

 

夕方になりましたが、素敵な夜をお過ごしくださいませ🌹流れ星