俳優クォン・サンウが映画『悲しみよりもっと悲しい話』でスクリーンカムバックを決めた。

クォン・サンウはウォン平気　詩人の監督デビュー作である『悲しみよりもっと悲しい話』で悲しい愛を分けるラジオ放送プロデューサーＫ役を引き受けた。

最初クォン・サンウは迫真表監督の映画『私の愛私のそばに』に出演することにしたが制作社との問題で下車して今度映画を通じてカンバックするようにいい。

『悲しみよりもっと悲しい話』は長い間一緒にしながらもお互いに大韓心を現わすのできなくて終わりまで私より相手をためな切なくておぼろげな愛をグリーン作品だ。

クォン・サンウと呼吸を合わせる作詞がクリーム役にはイ・ボヨンがクリームを愛する歯科医師ズファン役にはリ・ボンス(イ・ボムス）がそれぞれキャスティングされた。

『悲しみよりもっと悲しい話』は来る１２月中旬クランクイン、来年ホワイトデーである３月１４日封切予定だ。

サンウさん、おめでとう！

先日の来日記者会見では「映画よりドラマが先」と言っていたけど映画のほうが先になりそうね。

１２月から撮影して３月公開なんて本当かしら？

サンフェスのＢＢＳにサンウさんの書き込みがありました。でも翻訳してもよくわからないの・・・。事務局さん早く日本語にしたのＵＰして！

サンウが・・・。

12月の敷居.....やっぱり私はツウンナル縁があるが

見ます...

ツウンナルに升は作品に入って行くからです

もうそろそろ ...シザックヘボリョします......

いつも皆さん....^^に良い延期する私を期待

しながら......臨みます..　

きっと次回作決定のお知らせよね・・・。サンウさんもうれしいのだろうなぁ・・・。

今回の共演はボヨンちゃん。ボヨンちゃんっていいなぁ・・・。サンウさんやビニと共演できて。

クォン・サンウ, ウォン平気 詩人 監督デビュー作で ‘カムバック’

クォン・サンウ, ウォン平気詩人監督デビュー作で ‘カムバック’