俳優イ・ジュンギが台湾コンサートでファンに忘れることができない思い出をプレゼントした。
イ・ジュンギは ２６日、台湾台北コンベンションセンター（ＴＩＣＣ）で、午後８時３０分から行われた「イ・ジュンギ２００９ラストファンコンサートイン台北」で３時間３０分間、パワフルなステージを見せた。
ファンはイ・ジュンギが一緒に記念写真を撮ってスペシャルＤＶＤパッケージをプレゼントしてもらえるイ・ジュンギ幸運宝くじ・紙飛行機など、多くの異色イベントに幸せそうだった。イ・ジュンギは猫のキャラクターのパジャマを着て「Ｊスタイル」ダンスを踊るなど、ファンの熱狂的な歓呼を導き出した。
「無条件」パフォーマンスというコーナーで、イ・ジュンギはオーバーサイズのメガネをかけ、光る衣装を着てファンと一緒にダンスをしながら終始、ファンと疏通する姿を見せた。
所属事務所メントエンターテイメントのユ・ジョンミチーム長は「イ・ジュンギがコンサート形式で多様なステージを見せたので、ファンミーティングではないファンコンサートだ。イ・ジュンギが昨年、台湾ファンミーティングを計画していたのに実現できず、インタビューで『来年には必ずする』と約束した。それを守ったものだ」とし「ドラマ準備と重なって、スケジュールがきつかったが、ファンと会おうとする本人の意志が強く、台湾コンサートを実行した」と伝えた。
イ・ジュンギは今年、中国ファンコンサートで１万人、日本では８０００人、今回の台湾コンサートで３０００人のファンを動員し、いま一度韓流スターの地位を上げた。
イ・ジュンギは１１月放送予定のＭＢＣ「ヒーロー」でチン・ドヒョク役を演じ、若さあふれる記者に変身する。
こんな記事も・・・。
李ジュン期,台湾で億台公演詐欺あって!…慈悲で公演進行
寒流スター李ジュン期が台湾コンサートで詐欺にあった.おおよそ被害額が 1億ウォンが超えることと知られてファンの胸をなでおろすようにした.
台湾言論は “李ジュン期がタイベイ国際会議センターでコンサートを開いた”と李ジュン期の台湾コンサート消息をトップニュースで扱った.
引き続き台湾言論は “コンサート責任者リンボオツが 600万ウォン(韓貨 2億ウォン)を持って消えたし,甚だしくはコンサート場所さえ予約しなかった”と “李ジュン期の韓国所属社メントエントテインモント側で 150万ウォンを出してコンサートを日程どおり進行した”と報道した.
台湾言論は “李ジュン期の入国当時コンサート切符がもう 70% 以上売れた状態だった”と “ファンとの約束を破らないために李ジュン期は慈悲をはたいてコンサートを進行するようになった”と李ジュン期の責任感ある行動をほめたてた.
一方,李ジュン期の所属社側では “被害額が想像を超越するほどに大きい”と “まだ正確な集計が出なかったが 1億ウォンは超えることで分かる”と言った.引き続き所属社関係者は “台湾入国の前からコンサート責任者がお金を持って消えたことが分かっていた”と明らかにした.
コンサートを進行した理由を問うと関係者は “李ジュン期ファンの愛に報いようと約束を破ることができなかった”と明確に明らかにした.たとえ莫大な損害を被ったが李ジュン期は台湾言論に絶賛を受けながら真正な寒流スターとしての徳目を知らせてくれるきっかけになった.
またまた着ぐるみ着たのね・・・。このコンサートも楽しそう・・・。でも、詐欺にあったって本当？今回のコンサートのこと？「イルジメ｣に成敗してもらわなくては・・・。