11日に公開された映画『悲しみより悲しい話』(ウォン・テヨン監督)はホワイトデー効果もあり全国で約14万7000人を動員した。15日、明らかになった。

 公開初日の11日は約2万5000人、12日は約4万7000人だったが、14日は15万人近い観客を集め、このまま勢いに乗りそうだ。特に、14日はホワイトデーということもあり、ラブストーリーが好まれたようだ。


 クォン・サンウ、イ・ボムス、イ・ボヨン出演の『悲しみより悲しい話』は男女3人のすれ違う愛を描いた正統派のラブストーリーだ。


キム・ギョウル記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版

昨日の記事は14日1日で14万人みたいな記事だったけど14日まででなのね・・・。このまま数字が伸びればよいのだけど・・・。ちょっとアイルランドのように難しい映画かもしれないわ。大丈夫かしら?