クォン・サンウが映画『悲しみよりもっと悲しい物語』の撮影の感想を語った。
20日、ファンクラブカフェの掲示板を通じて、クォン・サンウは「もうすぐクリスマスですが、景気がよくないのでそういう感じがしません。皆さんがいい年末を過ごすことを願いながら、手紙を書きます」と話を始めた。
「今、『悲しみよりもっと悲しい話』の撮影をしています。初撮影で感じたことを、あえて今言うのは…。とにかく最善を尽くし、撮影しています」と語った。
続けて「24日から映画のミュージックビデオが公開されるので期待してください。これを撮るのに3日徹夜しました。映画と違う感じがすると思います」と付け加えた。
また「風邪を引かないように気をつけてください。わたしはもう引いてしまいました。3月に公開するときは、堂々と自信を持って舞台に上がります」と強調した。
『悲しみよりもっと悲しい物語』は詩人ウォン・テヨンの監督デビュー作で、人生の期限を宣告されたラジオプロデューサーと作詞家の愛を描いた作品。2009年3月14日公開予定だ。
キム・ゴヌ記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
これは昨日載せた記事と同じ内容ですね・・・。でも、日本語記事やっぱりわかりやすいわ・・・。
そして今日はサンウさん、サンフェスのBBSにコメントを書き込んでくれました。
サンウさん、忙しいのに・・・。クリスマスカードもくれたのに・・・。なんだかうれしいです。でも、中にはツアー募集中だからとかなんだとかいろいろ言う人もいるんだろうなぁ・・・。サンウさんがこんなにしていくれているのに何で素直に受け取れないんだろう・・・?