こんにちは
くらまちです🎹
最近、
音楽を題材にした本や映画などが
たくさんありますね✨
それに影響を受けて、
「ピアノをやりたい！」と思ってくれる人が
多くいることを嬉しく思います！
ピアノを始めるにあたって、
基礎テクニックは欠かせません。
今日はその
基礎テクニックはどのように身につけるか
について紹介しています！
この記事を読めば
技巧の基礎が固まるため、
やりたい曲をスムーズに弾けるようになります！
また、やり方を正しく練習すれば、
ずっとピアノを弾いていても
腱鞘炎になったりはしません！
安定した演奏ができるため
自分が気持ちいいのはもちろん。
聴いている周りの人達にも
気持ちの良い音楽を伝えることが出来るでしょう✨
基礎テクニックを最初の段階で
身につけておくことで、
周りとの差を
グングン広げられます！
しかし、この記事を読まなければ
演奏が不安定で、
どれだけやりたい曲を練習しても
思っているようには絶対弾けません。
そして、
無理な力を入れて曲を弾いてしまいます。
そのため腱鞘炎になる確率も高く…
腱鞘炎になると
あまりピアノは弾けません。
そして時間が経つと
またピアノ初心者からやり直し…
悪循環ですね。
そうならない為に！
基礎テクニックはどう身につけるのか
それはエチュード
をすることです！
エチュードとは、ピアノの練習曲の事です。
ピアノ初心者さんの場合は、
まずはハノンだけで良いです！
ハノンは、左右の動きが同じなので
初心者の方もすぐに弾けるようになります。
しかし、
その「弾けた」の基準を高くして下さい！
最後まで通せたから、次に行くのでは無く
その練習曲で
☆一音一音のリズムが揃っているか
☆左右のバランスが不安定になってないか
☆とても遅い速さでも、
とても速い速さでも弾けるか
☆色んなリズムに変えても弾けるか
など、
色んなことを試して
次の練習曲に進んでください！
では、
ハノンを持っている人は、改めて確認を！
持ってない人はメモをし、楽譜を見てみて下さい♩
最後まで読んで頂き
ありがとうございました🎹🖤