1960年代アナログ世代のつぶやき

1960年代アナログ世代のつぶやき

アナログ世代の人間は、最近???と思うことがしばしば!
気づきもありぃ~の、なんでぇ~ありぃ~の、まさかありぃ~の
驚きの毎日。

これってあり?てみなさんにお尋ねしたい、黙っていられないあれこれを
つぶやいていきます。

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1960年代アナログ世代のつぶやき-皇帝ダリア
花、皇帝ダリアが咲きました。お友達から皇帝ダリアだよと聞いてもらった苗。

皇帝ダリアってどんな花が咲くのだろう?

育て方は?

水やり、肥料は?と質問しきり・・・。


皇帝ダリアは、思いのほか背丈が高くなるので、それを考慮したところに植えることだよときかされていたが・・・。




プラス、マイナスのプラスなんですが・・・面白い記事を見つけました。


抜粋


おそらく、多くの方が+(プラス)を書く時、横棒から先に書くと思います。横棒のマイナスに縦棒を加えて初めてプラスになります。


この考え方は、仕事や生活にも当てはまる事柄が多いのではないでしょうか。


たとえば、経営の流れでは、仕入れや労働力というマイナスを経て、売り上げや利益などのプラスを生み出します。自己啓発などでは時間やお金を消費して、知識やスキル(技術)などを得たり、目標を達成したりします。


宝くじも、くじを購入しない限りは当選することもありません。


このように、人生の多くはマイナスから出発します。過去を振り返ることも大切ですが、それ以上にプラスに向かって積極的に行動していきましょう。・・・と。



うんうんと妙に納得してしまいました。

最近の若い者は・・・!

という言葉。それほどでもないような・・。


先日、息子が、駅に自転車訳あって一晩放置したから、引き取ってきておいてと頼まれた。


いささか気分はのらなかったがウォーキングのつもりで、それこそ美木良介さんの、ロングブレスダイエットを取り入れながら、駅まで20分弱歩いた。


鍵こそ持っているが、はてさてどこに自転車が置いてあるかを聞いてなかった。自転車置き場を、2

~3周ウロウロと・・・。


嫌な気はしてた。不審者だよね。案の定シルバー人材の駐輪場を管理している人に声をかけられた。

「何をしてるんだね」

「息子の自転車を引き取りに」

「本当だか?」


「あったあった。」

「いつから置いてあるんだね?」

「昨夜ですけど・・・。」

「今日は放置自転車の撤収日だでね」

「ん、なこと言われても・・・。」



夜息子に、連絡。

「引き取って来たけど、何あのシルバーの人!」

「喋ったの?」

「まあ、普通に不審者と思われたんでしょうからね(笑)」


「どのタイプのおっさん?ああ、あの人ね!あの人ね。俺が駐輪場を利用し始めてから、朝ずっと

おはようございます。ご苦労様です。ありがとうございますと声を書けても一度として返してくれたことのない人だから・・・」

「何かしてくれてる人とか、朝なら、知らぬ人でも毎日同じ場所で自分らのために自転車整理をしてくれてるんだから、挨拶ぐらいと思って数か月挨拶してたけど、もうあきらめたんだ。あの人はダメだ。」


親から近所の人には挨拶をとしつけられてきたけど、こうも冷然と無視されると、大人なんてってつくづく思ったよ。と息子に言われてしまいました。