バジルおばさんの不思議な庭ノート -18ページ目

バジルおばさんの不思議な庭ノート

色鉛筆で描いたイラストに、言葉をつけました。絵は習ったことがないので、好きなものを、好きなように描いています。

ローズさんのバラの庭




不思議な村の

ローズさんの庭は バラの庭

広い庭いっぱいに

バラの花が 見事に咲き乱れ

不思議な村の 女の子は

( 年令に関係なく )

ローズさんの バラの花にうっとり


ポプリやキャンドル

お茶にクッキーにケーキ なんでも作ります


そして今日は 東風さんの結婚式

ローズさんは たっぷりのバラを使って

東風さんにブーケのプレゼント


東風さんの お礼の言葉に

ローズさんはにっこり笑って 答えます

「 バラは 女の子のためにあるのよ 」


不思議な村の

ローズさんの庭は バラの庭

広い庭いっぱいに

バラの花が 咲き乱れています











魔女の薬草




古い大きな森の 森の奥

枯れているかと思える 魔女の木から

新芽がぐんぐん伸びてきた

瞬きする間に 1センチ

もひとつすれば もう1センチ

歌いながら 1センチ

踊りながら もう1センチ

『 ふしぎなちからがほしければ

  わたしをせんじておのみ 』

と

笑いながら 伸びてくる










$バジルおばさんの不思議な庭ノート-不思議な村の毎日2




昔々のその昔

不思議な村に

遠い北の国の青い森に住む魔女がやって来て

不思議な村の曜日を全部集めて

宇宙に帰してしまったので

不思議な村には 曜日がありません

でも

誰も 

困らない