読書の秋から冬へこんばんは。秋に本を読むのにはまってしまい、いままで自分が手を出さなかった本を読むようになりました。そして今日、時間はかかりましたがある一冊の本を読み終わりました。(上巻ですけどね)百田尚樹さんの「 海賊と呼ばれた男 」です。戦後の日本で起こる物語です。主人公が試行錯誤し、日本のために動く物語となっています。シビれます次は下巻。少し読めない日が続くけど、早く読みたいな。ではまた。テキトウに更新します。