Just Underっていいます。

ポポ

最愛のペット、ポポが12/31に亡くなりました。

12歳と6ヶ月でした。
もっと長生きするシーズーもいるのにと思うと辛いです。

私が17歳の時ポポをもらい、犬を飼うということが小さい時から妹との夢でした｡
念願のペットということですごく嬉しかった事を覚えています。
飼い初めてすぐの時は、よく脱走してたよね、どこいってたのかわからなかったけど、学校終わってから友達と必死に探した記憶があります。
ポポ、ポポ!!!って呼んでると、
めっちゃ嬉しそうな顔して走って来たっけ。こっちは必死で探してたのに。
私が車を運転するようになったとき一緒に車で出かける事増えたよね、
洗車してるときも横にいたけど、小学生くらいの子を見つけて遊びに行ってたね。
楽しそうだったから、見守りながら洗車してたなー。
洗車終わってポポ帰るよって呼んだら、楽しかったよ!!!!!って顔して帰って来たっけ。
それから私は、遠くに就職したからあまり会えなくなったけど、帰るたび一緒に寝たよね。
ポポは、本当さみしがりやで、いつもおおはしゃぎしてたね、
食い意地もすごかった。私の口の変な癖もうつっちゃってたね、

日に日に衰えていくポポがいて、目を一個とる手術をし、痛くて辛かったよね、
もう１つの目も見えなくなり、手術して亡くなるか、目をそのままにするかって言われたのに、手術してたえてくれたね。
ポポと離れたくなかった私達のエゴだったかもしれない。
目が無くても必死に生きてくれた。ポポがどんな姿でもいてくれるだけで、よかったよ｡
最期間に合わなくて本当にごめんなさい。
苦しみながら死んだと聞きました。
たくさんの苦しみにたえたのに、まだ苦しまなければいけないなんて酷すぎる。
ポポ本当にごめんなさい。
ありがとう。
ポポと一緒にいた時間幸せでした｡
私より後に産まれて先に死ぬなんて嫌だよ、ポポはずっと私の子供じゃなかったの??
虹の橋にポポが待ってると教えてもらいました。死ぬのが怖くなくなりました。ポポが待っててくれるから。
ポポは目がちゃんと見えて、たくさん走って、たくさん吠えて、元気な姿で楽しく過ごしてくれていると願います｡
ポポの死ということは、私の中で一生忘れることの出来ない、立ち直れないことだと思います。
正直このままでは精神病になると思いブログに綴りました。
本日（1/3）火葬が終わった事でしょう。仕事があり行けませんでしたが、これで本当にポポに触れれなくなるんだね、
体があれば今にも生き返れそうなのにな。

ポポ、ポポ、私さみしいよ、

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