【4回戦】  岩村 - 白石プロ - 奥村プロ - 今田プロ




この半荘は一回もあがってないので、何も書くことがありません。






東1局  東家:岩村   ④⑤⑥⑥⑦123345中中



これでリーチして、筒子は全体的にAランクで


私自身、リーチのみとはいえ、ツモるだろうと思ったら


西家:奥村プロからカン②マチで追いかけリーチをかけられ


一発で②を掴み5200点の放銃。表ドラが一枚あったのかな? 


ここまでオール連帯の奥村プロをどうにかする、というのが



最大のテーマのはずだが、東1局がこれじゃね。。。






南4局  北家:奥村プロ



五五④⑤234678  二三四(チー)   ツモ:③   300-500



と、あっさり逃げられてしまう。







【結果】


岩村 : 11200点   ▲18.8 + ▲15.0 = ▲33.8


白石プロ : 19900点   ▲10.1 + ▲5.0 = ▲15.1


奥村プロ : 65100点   35.1 + 15.0 = +50.1


今田プロ : 23800点   ▲6.2 + 5.0 = ▲1.2








【5戦目】  岩村 - 岡澤プロ - 白石プロ - 今田プロ





奥村プロの対局は全て終わり、100ポイント越え。


何とか少しでも詰めたいが、今日の状況は良くないので


むしろ、なんとか失点をおさえたいという感じで臨んだ一局。





東1局? 東3局?  どちらかはっきりしないが


ここでは、とりあえず東1局ということで書いていく。


間違ってたら、すいません。





東1局  東家:岩村  ドラ無し   以下の牌姿でリーチ



一三四五六七八九①①①55   ツモ:二   4000オール




途中の牌姿が   一四五六七八九①①①⑥55   ツモ:六  打:六



もうほとんど一通しかイメージしていないので、


後々のことも考えてツモ切り。


東家ということもあり、⑥が両面マチになればやむなしリーチ。


しかし、この後に三をツモったので、打:⑥ でリーチ





あれ?、やっぱり東3局だったのかな~?




東4局では岡澤プロのピンフドラ1をリーチかけてツモり、1300-2600






南3局終了時点での各自の点棒状況


岩村 : 35000点     岡澤プロ : 30500点


白石プロ : 24900点     今田プロ : 29600点 






南4局  北家:白石プロ  ドラそれぞれが:二、五、七(カンドラ)、東  


               岡澤プロよりカンが入ったのでカンドラが発生


以下の牌姿でリーチ



四四七②②③③⑥⑥8899   ロン:七   


                      今田プロより8000点(+R)和了

  


東家:今田プロの先行リーチがかかった後に白石プロがおいかけ


今田プロ、岡澤プロまでかわして2着。白石プロらしいアガリかな。


一方、私は東1局の4000オールだけで、なんとか1着確保。


らしくないかな。








【結果】


岩村 : 35000点   5.0 + 15.0 = +20.0


岡澤プロ : 30500点   0.5 + ▲5.0 = ▲4.5


白石プロ : 33900点   3.9 + 5.0 = +8.9


今田プロ : 20600点   ▲9.4 + ▲15.0 = ▲24.4