あせる細かな牌姿が記憶にないので、ポイントだけ。

2節からはきちんと書きます。っていうか、覚えておきますにひひ


第1節 1回戦

東家:岩村、南家:岡澤プロ、西家:釜本プロ、北家:伊井プロ


東1局1本場

7待ちの七対子テンパイ。場況、自分の牌姿から

ツモれる自信あったものの様子見ということで、ダマに構えてたら

あっさりツモ。。。

自信があっただけにリーチだったかガーン  


東2局 ドラ:北  持ち点:43000点

一一二六七八12367北北    ツモ:三 → 一切りリーチ

場況的にこれまたいいマチニコニコ ツモれる自信はあったが

リーチ後に持ってきた⑨を伊井プロがポン、その後ツモってきた⑥でロン

チンイツ、ガビーン!えっ 裏ドラを見ると、そこには8が・・・


東3局 0本場 釜本プロ 1300オールツモ


東3局 1本場

マチはカン⑦ タンヤオ、ドラ1の2600点

これまた場況的に絶好のピンテン。⑦、明らかにヤマにある。

テンパイ打牌が④だったから、次にツモった七を空ギリしてリーチ!

と踏み込む。

一発目のツモ⑦ やっぱりいたのねドキドキ 

裏ドラも1つのり、3000-6000


東4局 ドラ:6

早い巡目に以下の牌姿(雀頭忘れました)

五六七⑤⑥⑦⑦⑧⑨56  7で8000だが、マチが悪い。。。

伊井プロ数巡前に2、岡澤プロも2、1と切っている。

ツモってきた1を切ると、井伊プロよりロンの声

七八九⑦⑧⑨1567789   7700ガーン マジ~?あせる


南4局 ドラ:一

東家 伊井プロ:49400点   南家 岩村:33900点

はいはい、マン直かハネツモでいいんでしょ。

こら~!!!!!パンチ! そんな簡単にいくか!!ドクロ

しかし、しかしですよ、以下でリーチをかけますた。

一一④⑤⑥22245688  一ツモって裏ドラ一つ乗せれば逆転でしょ!チョキ

数巡後、一ツモ。裏ドラ乗れば逆転ニコニコ

って、期待するも、そうはうまくいかず、結局41900点の2位

11.9+5=16.9 まずまずか。。。


しかし、明らかにこの半荘ツキがあったのは俺。

ヨミもさえていた。しかし2位。

初戦、あれだけのツキがあって、トップを取れなかったことが

この後、伊井プロが好調をキープする要因となってしまったショック!