これまで地方在住者(とりわけ田舎)と麻雀プロというのは
なかなか共存することが出来なかったのだが、
今回、RMU 多井 隆晴代表から認定いただき
プロとしてスタートすることとなりました
文才がない私ですが何かを残していこうと、
年甲斐もなくブログを書くこととなりました
ということで今日(5/16)は多井プロが長崎まで来られての
第1節のスタートとなった。
2010年上期のプロリーグ、1節 半荘4回の5節、
計20半荘で優勝者が決まる。
栄えある初代優勝者として名前を残したい!
でも、そんなに甘くないんだな~
対局者を以下に紹介
岡澤 和洋プロ
これまで“東へ西へ”というアマチュア競技団体を立ち上げ、
長崎の競技麻雀発展に尽力。
打ち手としても、故 安藤満プロの公式戦最後の対局者となる。
公式戦としては過去に6半荘か7半荘しか対戦していないがマジ強い。
伊井 克文プロ
上述“東へ西へ”の中心メンバーとして優勝回数多数。
全国大会に何度も出場している猛者。
過去に数度対局してきたが、強ぇ~んだ。この人。
釜本 健太プロ
同じく上述“東へ西へ”のメンバーとして岡澤プロのもとで
めきめき力をつけ、プロとしてデビュー。
ここ数ヶ月前から一緒にセットを組む様になるが
プロになってからの彼のプロとしての自覚をひしひしと感じています。
そして、私、岩村。上述の“東へ西へ”には属しておらず、
1匹狼(カッコ良く言えば、実際は孤独)で
活動してきました。
長崎のRMUプロは4人しかいないので、
通常のリーグ戦だと毎節対局者が代わるが
今はこの4人でリーグ戦をやっていきます