5月8日に、第五回予選リーグが開催されました!
今回は、5卓20人での開催。ゲストには、下出プロをお迎えしました!
早速始まると、一回戦から大事件が!
ツモ!16000オール!!
いきなり親の大三元が炸裂。
上がったこにさんは、順位点込みで92200点の特大トップ!!
総得点勝負のリーグ戦において、いきなり9万点越えは、大きなリードになります。
こにさんは、2回戦も大きな2着で、2回戦終了時に既に13万点を越えます・・・
これは、対抗馬誰も出ずにいっちゃうのかな・・・
と、思っていたら。3回戦にまた役満が!!
金の成る木さんの、リーチ一発ツモ!!
・・・国士無双。これは大きい。対抗馬になれるか!?
しかし、それまでが4・4位と来ているため、厳しいか。
また、唯一連勝で来ていたペナンさんは、3回戦で段ラスを喰らってしまい、対抗馬から後退。
色々上がりは出るものの、どこか潰し合いになってしまって、なかなか得点が伸びず・・・と言う展開が続きます。
そんな中、こにさんは順調そのもの。3回戦も2位。
このままワンサイドで終わってしまうのかと思ったら、待ち望んでいた対抗馬が。
2・2位と滑り出した山形君が、3回戦で6万点越えのトップ!
そして、キソユーヨさんも3位スタートながら連勝!
この2人が4回戦でどこまで迫れるかが焦点になりました。
4回戦。この時点でのベスト4は、こにさん・山形君・キソユーヨさん・ぞるたろさん。
まずは、山形君が連続で6万点を越えるトップフィニッシュ。
キソユーヨさんは、3位に終わるも、決勝卓には出場。
そして、こにさんは・・・
南4局の時点で、トップ。
これで、トップ取ったら決勝は相当有利になります。果たして・・・
と思ったら、ここで役者が。
はいね君が、6000オール&12000の上がりで、あれよあれよとトップに!!
結果、こにさんは2着で終わります。それでも余裕の決勝進出になりました。
さて、あと一枠。初決勝を狙うぞるたろさんでしたが・・・
東2局に、地主プロの親倍に振ってしまう。
その手は・・・
三三三七七③③③33555 ロン3
リーチ タンヤオ トイトイ サンアンコー サンショクドーコー
これまた珍しい&凄い手が炸裂しました。
因みに、ぞるたろさんの3を見逃すと・・・
これで、ぞるたろさんが飛んでしまい、残り一枠に誰が入ってくるか。
下出プロもいる。ありやす君もいる。熾烈な4位争い。
そこで抜けたのは・・・
とむだきあらさんでした。
では、決勝のメンバーの紹介です。
1位通過 こにさん 200800
1回戦の大三元の後も勢い衰えず、プラスを重ねて決勝進出!2勝目をかけての決勝になります。
2位通過 山形君 196700
久々の参加で、2・2・1・1と来て初決勝。ここまで差を詰めて来た。逆転優勝は視界濃厚か。
3位通過 キソユーヨさん 142300
アタックの名付け親。ついに決勝卓に進出!!その攻めの麻将で、この点差を覆すことができるか。
4位通過 とむだきあらさん 138400
裏ドラを乗せる能力の持ち主。今日もリーチドラ8などを炸裂させるなど、力を発揮。決勝でもドラを乗せて、高得点を叩けるか。
恐らく、ほぼこにさんと山形君の一騎打ちになると思われるが、果たして・・・
決勝が始まった(以下敬称略)
起家から、こに-キソユーヨ-とむだきあら-山形
まず先行したのは、山形。リーチツモドラ1の1000・2000を上がって、こにの親を潰すことに成功する。
山形の麻将は、元の打点を余り気にせず、先手を取りに行く麻将。良い立ち上がりになったか。
キソユーヨの1000オールを挟んだ後の東2局一本場。こにがドラのアンカン!!
これを上がったら、上がられたら・・・
しかし、ここはとむだきあらがキソユーヨから3900は4200。
東3局はキソユーヨのリーチに対し、ヤミテンで張っていた山形が交わす事に成功。
そして、東4局。山形の親番で、5800をこにから上がることに成功する。これは大きい!
ヤミテンにリーチに、普段通りの麻将ができているように思えた。
流局を挟んで南入。点数は順に、15200-25800-23600-35400
南1局2本場。こにの親番。ここで何とかしないと流石に厳しいところ。
しかし、こにの手は重い。テンパイまでは時間がかかりそうだ。
そこに8巡目、キソユーヨがリーチ。これが決まると、圧倒的に山形有利になる。
だが、ここからこにも粘り、16巡目に追いつき、勢い良くリーチ!
流局となるも、少しずつ体勢を整えていく。
そして、3本場。ここが大きな分岐点になった。
山形の手が軽く、6巡目には
二三四四②③③④④3455
のイーシャンテン。
場況的に②-⑤も2-5も悪くはなさそうだ。
とむだきあらから打②。これはスルー。
しかし、次の2もスルー。
ここは、こにの親番を蹴れば良い局面。あまりメンゼンに拘る必要も無いのではと思った。
そして、更に⑤をスルー。
2回スルーしたことで、鳴き難くなってしまったのか。
「守りに入るのが早すぎた」との本人談。
結果、テンパイは果たすも、待ちは②-⑤。場には既に5枚見えているが、果たして・・・
そうこうしている内にこにが追いつき、リーチ。宣言牌は、5。
②-⑤をチーしていたら・・・は、たら・ればか?
程なくツモり、3本場込みで1600オールの上がりになった。供託も2本ついた。
4本場、こにとキソユーヨが再びリーチ合戦。結果は、山形の1人ノーテン。着々と差が縮まって来る。
そして、5本場。ヤミテンに構えたこに。タンピンの2900は4400を上がる。供託も加え、ついに山形に4400差をつける。
6本場。ここで時間打ち切り。4400差だが、6本場を活かせば、山形もそれほど難しい条件ではない。
1巡目のツモで、ドラ(一)がトイツに。白もトイツである。現実味が出てきた。
その後、一つの鳴きを入れて、ドラと白待ちに。
しかし、白はとむだきあらの手にトイツとなり、こぼれる事は無かった。
最後は、キソユーヨが半荘のトップになる上がりを決めて、決勝が終了した。
優勝は、こにさん!!
アタック初の2勝目を成し遂げました!!おめでとうございました^^
次回は、5月29日に開催します。宜しくお願い致します。
最終成績(敬称略)
1位 こに 234,700
2位 山形 213,200
3位 キソユーヨ 184,400
4位 ATM 159,500
5位 下出プロ 156,500
6位 そろそろ人参 153,700
7位 とむだきあら 145,900
8位 さばかるる 144,100
9位 ぞるたろ 136,200
10位 地主プロ 132,400
11位 ペナン 120,500
12位 金の成る木 118,800
13位 ありやす 111,600
14位 けんぞー 96,400
15位 はいね 92,700
16位 つかさ 81,700
17位 華月長 68,100
18位 ゆうちゃん 68,000
19位 ゆっきー 53,500
20位 たかのっち 21,500
※このリポートはあっき~代表の日記より転載しています。
4月16日に、第四回予選リーグが行われました!
全8回の予選も、今回で折り返し。そろそろトータル成績が気になって来る時期です。
そんな中、今回は新規参加の方が4人も来場して下さりました!リーグ戦、ますます盛り上がりますね^^

さて、今回のゲストは・・・この4月に新しくプロになった、麻将連合μの本田プロ!
椋プロや清水女流プロと同じ、オレンジハウスで腕を磨く強豪です!!
その本田プロ、早速連勝!ゲストプロ初の優勝に向けて、好スタートを切りました!!
2回戦まで、淡々とゲームが進む中、展開が大きく動いたのは3回戦。
ここまで、連続ラスのふるせさんとつかささん。何とか、ここで浮上のきっかけを掴みたいところ。
ここで、2人の明暗が分かれることに。
ふるせさんと同卓していた、ペナンさん。中盤過ぎに3フーロ。そのポンした牌は・・・
N・西・北
「後はTだけ!」と言った次巡、Tをツモってトイツになる。その手牌は八八TT。
その時ふるせさんの手牌には・・・1枚のTが。
勿論、Tを切る事はなかったが、八は止まらず、親の小四喜直撃となってしまった。
ペナンさんは順位点を含めて、86300点のトップ。一気に浮上した。
8万点のトップなんて凄いな・・・と思いながら、もう一人、つかささんの点数を見ると・・・
85700。
ん!?なんだこれ!? そして、時間打ち切りの最終局。ツモ!2000・4000!!
最終的な点数は・・・93700点。
順位点を含めると、何と・・・105700点。
これだけでも、何だそりゃ!?とつっこみたくなりますが、更に凄いのは、役満が発生していないこと。そして、誰も飛んでいないと言うこと。
恐らく、何年麻将をやってもお目にかかれないような、ミラクルでした。
この日はこれ以外にも5万点台のトップが普通に出るなど、凄まじい展開。
そして、その割を食ってしまう人も決まっているかのような感じ。上位下位がハッキリ別れます。
そして4回戦。決勝を占うこの場面で、面白い組み合わせが。
2卓で、ここまで3連勝、トータル1位の本田プロと3位のペナンさん。
4卓で、トータル4位のケセラセラーさんと6位のATMさん。
5卓で、トータル2位のけんぞーさんと、5位の紀優さん。
見事に、上位陣が叩き合う展開。恐らく、決勝の3人はここから出ると思いながら、観戦。
まずは、2卓。何とか本田プロの4連勝は阻止したい展開ですが、本田プロはここでもトップ!まず、決勝一番乗りを決めます。
ペナンさんも粘り、2位をキープ。決勝卓へ。
次は4卓。ここではATMさんがアガり続け、主導権を握りますが、中盤過ぎから初参加の金の成る木さんが爆発し、ATMさんを捲ってトップ!ATMさんは2位になってしまうも、ボーダーで決勝進出を決めます。 ケセラセラーさんは、3位を引いてしまい決勝進出はならず・・・
そして、私が一番注目していたのは、5卓。けんぞーさんだ。
アタックが始まって以来、ほぼ毎回のようにリーグ戦に参加して下さっているけんぞーさん。普段から堅実な麻将を打つ名手ですが、実は今まで決勝卓に進出したことがない。
本田プロの3連勝が目立っている中、けんぞーさんもここまで1・2・1位と、順調に来ている。ぜひ、初決勝と行ってほしいところ。
私が応援した人は、大体良い結果にならない(らしい)のですが・・・紀優さんの追撃を振り切り、ここで値千金のトップを取り、ついに決勝進出を決めた!!
決勝のメンバーは以下の4名となった。
1位通過 本田プロ 216800
4連勝と絶好調で決勝進出。押し引きのバランスがとても良く、隙も見当たらない。一気に優勝してしまいそうな予感だ。
2位通過 けんぞーさん 194500
念願の初決勝。今回はいつもの堅実な麻将に打点もついて来ている。本田プロを乗り越えて、初優勝なるか。
3位通過 ペナンさん 163700
第一期リーグ戦チャンピオンはやはり強い。決勝進出回数は5回を超えた。しかし、実は予選リーグでの優勝はまだ無い。初の予選リーグでの優勝なるか。
4位通過 ATMさん 145400
「今日はもう駄目だ~」と言いつつも、しっかり成績を残してくる。ペナンさんと同じく、決勝進出回数は5回を超えた。ただ、決勝戦になると「地蔵」になってしまうらしい・・・果たして、今回はどうなるか。
本田プロに挑戦する3人は、アタックを代表する強豪たち。この4人で行う決勝戦は、とても見ごたえのあるものになるだろう(以下、敬称略)。
起家から、ATM→本田プロ→ペナン→けんぞー
東1局(ドラ3)
勝つために攻め続けるしか無いATM。早速ダブTをポンして、5巡目、手牌を覗くと
1123345699 ポン→(T)
ドラ表示牌のカン2待ちだが、親のハネ満確定の手。万が一にも本田プロから零れたら・・・
そんな中、ペナンが9巡目に、高め三色のタンピンをリーチ。
ATMもけんぞーが切った4をチーして、2-5待ちに。
ここではペナンが安めをツモ。裏が乗って2000・4000。
親被りをしたATMだが、次局の本田プロの親番で満貫ツモ。親被りさせることに成功した。
東3局(ドラ一)
ここでけんぞーが動く。2巡目にカン二をチー。ホンイツが主眼だが、まだ遠い感じ。
しかし、この二を切ったのは親のペナン。その後、ドラの一もツモ切り。煮詰まっている感じだ。
⑥をポンして、手牌は、ダブTトイトイが主眼のイーシャンテン。
しかし、このポンでけんぞーにN・白がトイツになり、11巡目に三をポンしてついにテンパイ。
六七八NN白白 チー→(一二三) ポン→(三)
それに対し、ペナンも絶好の四を引き入れ14巡目
四四四五五55TTT ポン→(⑥)
大物手がぶつかり合う展開になったが、ここは2人テンパイで流局となった。
そして、次局は更なるぶつかり合いになった。
東3局一本場(ドラ5)
ペナンの手が良い。配牌でTがトイツ。第一ツモが白で、白が暗刻に。
9巡目、Tをポンしてテンパイ
六七八九九⑥⑦白白白 ポン→(T)
河はマンズのホンイツに見えなくも無いが、実際は⑤-⑧待ち。迷彩が効いて打点のある手になった。
そこに、けんぞーがリーチと来た。
一二三②③④⑥⑦⑧67NN
更に、ATMもリーチ。
一二三四五六①②③⑤⑤56
その後、けんぞーが⑧を持ってきてしまい・・・あぁ。
と思いきや、ペナンから声はかからず。両者に打ちにくいソーズを掴み、回した直後の出来事。
麻将していたら、こんなこと日常茶飯事だけど、この局面では一番嫌な展開だ。
そして、本田プロも回してテンパイした。しかし、次巡切った4がATMに当たり、3900は4200とリー棒1本。
それぞれの思いが交錯した、気持ちが高ぶる一局だった。
東4局はATMの一人テンパイで流局。
南入して、点数状況は38800-8200-31500-20500
本田プロが一人ジリ貧になって苦しい状況。何とかしたい所だ。
南1局一本場(ドラ九)
そんな本田プロに南1局、ドラトイツの手が入る。
けんぞーが切った九をポンして、ホンイツへ。7巡目には
一六七八八八西北北北 ポン→(九)
のイーシャンテン。期待が高まる。
しかし、次巡ペナンがリーチ。③-⑥待ちのタンピン。
そして、一発目の本田プロのツモが・・・⑥。
チャンス手であり、何とかアガりたい所で、このツモ。一発で切れば、8000は8300。万が一にも打てない。
体勢の悪さを判断した本田プロはここからオリ。まだ我慢。
12巡目、そこにリーチと来たのがけんぞー。
六七④⑤⑥12344567
ツモることに成功して、700・1300は800・1400+リー棒1本。
その裏ドラは、③だった。
そして、南2局(ドラ⑨)。本田プロの親番。優勝できるか、この局以降の出来具合にかかってきそうだ。 すると、7巡目、本田プロがリーチ
③④⑤⑦⑨12344777
対局終了後、普段は絶対リーチしないが、点数が点数だけにリーチと行ってしまった。と本田プロ。
ツモれば2000オールだが、ドラ表示牌と、少し厳しいか・・・
そう思っていると、ATMが追いついた。
三四五④⑤⑥⑦⑧56788
条件を考えた末に、リーチ。
そして、一発で⑨を掴む本田プロ。満貫を打ち、ハコ割れしてしまった。
決勝戦が終了した。
優勝したのは・・・けんぞーさん!
・・・!?
一体、何があったのか!?
・・・
ATMさんは、確かに条件を満たしていた。
素点の無いATMさんが優勝するための最低条件は、ATM-ペナン-けんぞー-本田プロの並びを作ること。そして、後は大きく点数を叩くこと。
ATMさんは、このどちらにも成功した。本田プロを200点差でしっかり逆転した。
しかし、唯一・・・けんぞーさんの点数を削りきれなかった。
・・・
けんぞーさんは、この決勝、中々出番が無かった。アガリも800・1400だけ。ATMさん、ペナンさんがリードする展開が続いていた。
そんな中でもけんぞーさんは自分の麻将を崩す事無く、最後まで堅実な麻将を貫いた。
3位を引いたものの、最後まで守りきった点棒が、けんぞーさんを優勝に導いた!!
インタビューで「最後は特に何かしたわけではないけれど、自分らしい勝ち方が出来た気がする」と、言っていたけんぞーさん。
ベテランらしい大局観を持って、攻めるところは攻め、守るところは守る、まさに「堅実」に相応しい打ち回しで、初の栄冠に輝きました!!おめでとうございます!!
前回優勝者のマクイさんに続き、第一回のアタック開催から参加して下さっている方が連続優勝する結果になりました!
ゲストプロ初優勝を狙った本田プロは、惜しくも3位。それでも、ゲストプロ過去最高の成績を残して下さりました!ぜひ、この勢いで公式戦やタイトル戦で優勝してほしいですね^^
次回もこの流れが続くのか!?あるいは、ついに2勝目の人が出るのか!?
第五回予選リーグは、5月8日に開催致します!!
また、多くの方のご参加をお待ちしております^^
最終成績(敬称略)
HN 合計
1位 けんぞー 215,900
2位 ATM 203,400
3位 本田プロ 203,200
4位 ペナン 197,400
5位 金の成る木 185,100
6位 すぎはる 175,900
7位 bob 169,600
8位 ケセラセラー 151,800
9位 つかさ 135,000
10位 ゆっきー 130,500
11位 オオシモ 122,400
12位 紀優 118,300
13位 タカシ 102,400
14位 とむだ きあら 93,200
15位 Morris 81,700
16位 優兎 69,600
17位 地主プロ 59,900
18位 たかのっち 57,600
19位 不死鳥の翼 38,900
20位 ふるせ -36,800
4月16日に、第四回予選リーグが行われました!
全8回の予選も、今回で折り返し。そろそろトータル成績が気になって来る時期です。
そんな中、今回は新規参加の方が4人も来場して下さりました!リーグ戦、ますます盛り上がりますね^^

さて、今回のゲストは・・・この4月に新しくプロになった、麻将連合μの本田プロ!
椋プロや清水女流プロと同じ、オレンジハウスで腕を磨く強豪です!!
その本田プロ、早速連勝!ゲストプロ初の優勝に向けて、好スタートを切りました!!
2回戦まで、淡々とゲームが進む中、展開が大きく動いたのは3回戦。
ここまで、連続ラスのふるせさんとつかささん。何とか、ここで浮上のきっかけを掴みたいところ。
ここで、2人の明暗が分かれることに。
ふるせさんと同卓していた、ペナンさん。中盤過ぎに3フーロ。そのポンした牌は・・・
N・西・北
「後はTだけ!」と言った次巡、Tをツモってトイツになる。その手牌は八八TT。
その時ふるせさんの手牌には・・・1枚のTが。
勿論、Tを切る事はなかったが、八は止まらず、親の小四喜直撃となってしまった。
ペナンさんは順位点を含めて、86300点のトップ。一気に浮上した。
8万点のトップなんて凄いな・・・と思いながら、もう一人、つかささんの点数を見ると・・・
85700。
ん!?なんだこれ!? そして、時間打ち切りの最終局。ツモ!2000・4000!!
最終的な点数は・・・93700点。
順位点を含めると、何と・・・105700点。
これだけでも、何だそりゃ!?とつっこみたくなりますが、更に凄いのは、役満が発生していないこと。そして、誰も飛んでいないと言うこと。
恐らく、何年麻将をやってもお目にかかれないような、ミラクルでした。
この日はこれ以外にも5万点台のトップが普通に出るなど、凄まじい展開。
そして、その割を食ってしまう人も決まっているかのような感じ。上位下位がハッキリ別れます。
そして4回戦。決勝を占うこの場面で、面白い組み合わせが。
2卓で、ここまで3連勝、トータル1位の本田プロと3位のペナンさん。
4卓で、トータル4位のケセラセラーさんと6位のATMさん。
5卓で、トータル2位のけんぞーさんと、5位の紀優さん。
見事に、上位陣が叩き合う展開。恐らく、決勝の3人はここから出ると思いながら、観戦。
まずは、2卓。何とか本田プロの4連勝は阻止したい展開ですが、本田プロはここでもトップ!まず、決勝一番乗りを決めます。
ペナンさんも粘り、2位をキープ。決勝卓へ。
次は4卓。ここではATMさんがアガり続け、主導権を握りますが、中盤過ぎから初参加の金の成る木さんが爆発し、ATMさんを捲ってトップ!ATMさんは2位になってしまうも、ボーダーで決勝進出を決めます。 ケセラセラーさんは、3位を引いてしまい決勝進出はならず・・・
そして、私が一番注目していたのは、5卓。けんぞーさんだ。
アタックが始まって以来、ほぼ毎回のようにリーグ戦に参加して下さっているけんぞーさん。普段から堅実な麻将を打つ名手ですが、実は今まで決勝卓に進出したことがない。
本田プロの3連勝が目立っている中、けんぞーさんもここまで1・2・1位と、順調に来ている。ぜひ、初決勝と行ってほしいところ。
私が応援した人は、大体良い結果にならない(らしい)のですが・・・紀優さんの追撃を振り切り、ここで値千金のトップを取り、ついに決勝進出を決めた!!
決勝のメンバーは以下の4名となった。
1位通過 本田プロ 216800
4連勝と絶好調で決勝進出。押し引きのバランスがとても良く、隙も見当たらない。一気に優勝してしまいそうな予感だ。
2位通過 けんぞーさん 194500
念願の初決勝。今回はいつもの堅実な麻将に打点もついて来ている。本田プロを乗り越えて、初優勝なるか。
3位通過 ペナンさん 163700
第一期リーグ戦チャンピオンはやはり強い。決勝進出回数は5回を超えた。しかし、実は予選リーグでの優勝はまだ無い。初の予選リーグでの優勝なるか。
4位通過 ATMさん 145400
「今日はもう駄目だ~」と言いつつも、しっかり成績を残してくる。ペナンさんと同じく、決勝進出回数は5回を超えた。ただ、決勝戦になると「地蔵」になってしまうらしい・・・果たして、今回はどうなるか。
本田プロに挑戦する3人は、アタックを代表する強豪たち。この4人で行う決勝戦は、とても見ごたえのあるものになるだろう(以下、敬称略)。
起家から、ATM→本田プロ→ペナン→けんぞー
東1局(ドラ3)
勝つために攻め続けるしか無いATM。早速ダブTをポンして、5巡目、手牌を覗くと
1123345699 ポン→(T)
ドラ表示牌のカン2待ちだが、親のハネ満確定の手。万が一にも本田プロから零れたら・・・
そんな中、ペナンが9巡目に、高め三色のタンピンをリーチ。
ATMもけんぞーが切った4をチーして、2-5待ちに。
ここではペナンが安めをツモ。裏が乗って2000・4000。
親被りをしたATMだが、次局の本田プロの親番で満貫ツモ。親被りさせることに成功した。
東3局(ドラ一)
ここでけんぞーが動く。2巡目にカン二をチー。ホンイツが主眼だが、まだ遠い感じ。
しかし、この二を切ったのは親のペナン。その後、ドラの一もツモ切り。煮詰まっている感じだ。
⑥をポンして、手牌は、ダブTトイトイが主眼のイーシャンテン。
しかし、このポンでけんぞーにN・白がトイツになり、11巡目に三をポンしてついにテンパイ。
六七八NN白白 チー→(一二三) ポン→(三)
それに対し、ペナンも絶好の四を引き入れ14巡目
四四四五五55TTT ポン→(⑥)
大物手がぶつかり合う展開になったが、ここは2人テンパイで流局となった。
そして、次局は更なるぶつかり合いになった。
東3局一本場(ドラ5)
ペナンの手が良い。配牌でTがトイツ。第一ツモが白で、白が暗刻に。
9巡目、Tをポンしてテンパイ
六七八九九⑥⑦白白白 ポン→(T)
河はマンズのホンイツに見えなくも無いが、実際は⑤-⑧待ち。迷彩が効いて打点のある手になった。
そこに、けんぞーがリーチと来た。
一二三②③④⑥⑦⑧67NN
更に、ATMもリーチ。
一二三四五六①②③⑤⑤56
その後、けんぞーが⑧を持ってきてしまい・・・あぁ。
と思いきや、ペナンから声はかからず。両者に打ちにくいソーズを掴み、回した直後の出来事。
麻将していたら、こんなこと日常茶飯事だけど、この局面では一番嫌な展開だ。
そして、本田プロも回してテンパイした。しかし、次巡切った4がATMに当たり、3900は4200とリー棒1本。
それぞれの思いが交錯した、気持ちが高ぶる一局だった。
東4局はATMの一人テンパイで流局。
南入して、点数状況は38800-8200-31500-20500
本田プロが一人ジリ貧になって苦しい状況。何とかしたい所だ。
南1局一本場(ドラ九)
そんな本田プロに南1局、ドラトイツの手が入る。
けんぞーが切った九をポンして、ホンイツへ。7巡目には
一六七八八八西北北北 ポン→(九)
のイーシャンテン。期待が高まる。
しかし、次巡ペナンがリーチ。③-⑥待ちのタンピン。
そして、一発目の本田プロのツモが・・・⑥。
チャンス手であり、何とかアガりたい所で、このツモ。一発で切れば、8000は8300。万が一にも打てない。
体勢の悪さを判断した本田プロはここからオリ。まだ我慢。
12巡目、そこにリーチと来たのがけんぞー。
六七④⑤⑥12344567
ツモることに成功して、700・1300は800・1400+リー棒1本。
その裏ドラは、③だった。
そして、南2局(ドラ⑨)。本田プロの親番。優勝できるか、この局以降の出来具合にかかってきそうだ。 すると、7巡目、本田プロがリーチ
③④⑤⑦⑨12344777
対局終了後、普段は絶対リーチしないが、点数が点数だけにリーチと行ってしまった。と本田プロ。
ツモれば2000オールだが、ドラ表示牌と、少し厳しいか・・・
そう思っていると、ATMが追いついた。
三四五④⑤⑥⑦⑧56788
条件を考えた末に、リーチ。
そして、一発で⑨を掴む本田プロ。満貫を打ち、ハコ割れしてしまった。
決勝戦が終了した。
優勝したのは・・・けんぞーさん!
・・・!?
一体、何があったのか!?
・・・
ATMさんは、確かに条件を満たしていた。
素点の無いATMさんが優勝するための最低条件は、ATM-ペナン-けんぞー-本田プロの並びを作ること。そして、後は大きく点数を叩くこと。
ATMさんは、このどちらにも成功した。本田プロを200点差でしっかり逆転した。
しかし、唯一・・・けんぞーさんの点数を削りきれなかった。
・・・
けんぞーさんは、この決勝、中々出番が無かった。アガリも800・1400だけ。ATMさん、ペナンさんがリードする展開が続いていた。
そんな中でもけんぞーさんは自分の麻将を崩す事無く、最後まで堅実な麻将を貫いた。
3位を引いたものの、最後まで守りきった点棒が、けんぞーさんを優勝に導いた!!
インタビューで「最後は特に何かしたわけではないけれど、自分らしい勝ち方が出来た気がする」と、言っていたけんぞーさん。
ベテランらしい大局観を持って、攻めるところは攻め、守るところは守る、まさに「堅実」に相応しい打ち回しで、初の栄冠に輝きました!!おめでとうございます!!
前回優勝者のマクイさんに続き、第一回のアタック開催から参加して下さっている方が連続優勝する結果になりました!
ゲストプロ初優勝を狙った本田プロは、惜しくも3位。それでも、ゲストプロ過去最高の成績を残して下さりました!ぜひ、この勢いで公式戦やタイトル戦で優勝してほしいですね^^
次回もこの流れが続くのか!?あるいは、ついに2勝目の人が出るのか!?
第五回予選リーグは、5月8日に開催致します!!
また、多くの方のご参加をお待ちしております^^
最終成績(敬称略)
HN 合計
1位 けんぞー 215,900
2位 ATM 203,400
3位 本田プロ 203,200
4位 ペナン 197,400
5位 金の成る木 185,100
6位 すぎはる 175,900
7位 bob 169,600
8位 ケセラセラー 151,800
9位 つかさ 135,000
10位 ゆっきー 130,500
11位 オオシモ 122,400
12位 紀優 118,300
13位 タカシ 102,400
14位 とむだ きあら 93,200
15位 Morris 81,700
16位 優兎 69,600
17位 地主プロ 59,900
18位 たかのっち 57,600
19位 不死鳥の翼 38,900
20位 ふるせ -36,800
