試合当日

 

・30分前に到着、血圧と脈測定。脈測定で100を下回らずに焦った(計量前のカフェインは注意)

・体重は被服入れて62.6キロ(まったく問題ない)

・試合1時間30分前からストレッチ

・試合1時間前からバンテージ巻いてアップ。

・ステップ、シャドー

・サンドバッグで手数の確認(この時距離は意識しなくて良い)

・チームメイトと距離を確認するためのマス

 

試合開始、サウスポーとの対峙は初めてだったが、今回はジムのサウスポー全員とスパーができたし、

何人かにサウスポーになってもらい、距離間の調整がきちんとできた。

教えてもらった右をジャブのように使うことはできなかったが、相手の撃ち終わりを狙ったカウンターが面白いように入った。

欲を言えば、カウンターの後、1.2.1まで持っていけたらもっとポイント稼げていたと思う。

単調なリズムにならず、遠い距離から一気に間合いを潰して連打に持っていけた。

また、接近戦でも押し負けずにクリンチもこちら主導で相手のスタミナを削れたと思う。

結果は18-9で判定勝ち。

前回13-19での判定負けに比べれば、雲泥の差。

手数も出たし、何より「戦うんだ」という覚悟が待ったく違った。

何が何でも勝ってやるという気持ちで臨めたし、実際その通り身体も動いてくれた。

負けた後、すぐにとったメモに書いたを何度も見返して、気持ちを奮い立たせた。

前回の負けを「糧」として今日の勝ちにつなげられたことは自信になる。

大きな身体のダメージもなく試合が終わってよかった。

今週はダメージ抜くことに専念して、また次の試合に向けて精進しよう。

最後のスパー


連打は良かった

バックステップを使った距離とか、カウンターも手数を稼げたと思う


・ジャブのキレがなく手打ち。縦拳意識して脇しめる。

・打ち終わりの逆手ガード

・上体が浮きがち。スタンス広げて重心落として踵上げる。


久々に自分の映像見せてもらった

客観的に見れるし単純に面白い

イメージとのギャップをしっかり埋めていこう



少し広いスタンスで踵だけ

ばたばたしないで連打できる