(そして‟飯能”へと急ぐ自分っ)

書いてから

気付けばこんなに時間が経っちゃった…

 

ライブをはしごする事は珍しいことじゃないケド

受けた熱量が大き過ぎて昨日は発熱してました←

 

・・・

 

向かった先は

飯能EastCourt

【ワンコインライブ vol.504】

※別名『染谷芽依レコ発 in 飯能』

(≧▽≦)

 

染谷芽依さんに言わせると

「人生をこじらせている方々と一緒…」

EastCourtという宇宙船に乗ってた

…らしい(笑)

 

個性豊かな演者さん達が織りなす時間は

まさに混沌とした「宇宙」でした☆*♪

 

・・・

 

-染谷芽依さん・セットリスト-

01.漣
02.あくむのあとずっとあくむ
03.灰になるまで
04.感情線に乗って
05.蝉が鳴いている
06.生きてりゃいろいろあるもんだ
En.旅の途中

 

※芽依さんはセトリ書く時「い、ろ、は、…」で記すンですよ!

ソレって「数字」だと1より2の方が「大きい」

3はもっと「大きい」ので

数字を使わないスタイルを選んだのかな?って勝手に想像してる…

(ボクは数字にしてるケド)

 

・・・

 

この春

卒業と就職を迎える彼女は

精力的にLIVEを重ねて来たけれども

ボクにとっては2度目の機会…

 

レコ発だけれど

ALBUM『生存法考案』からではない

2曲から始まる辺りにも

アンコールがやはり『生存法考案』ではない新曲で締めるというのも

 

前日から体調が万全でないにも係わらず

「唄う時は大丈夫なんです」

と言っていた芽依さんらしさを感じる

 

 

・・・

 

EastCourtに向かう前に聴いて来たAnlyさんは

歌唱も

ギターを奏でる技術も

聴けばその凄まじさは誰もが驚愕するだろうけれど

芽依さんは

まるで違うスタイルを確立していて

でも「好き」という想いはボクにとって違いは無いっ!!というのが面白いですね☆

 

「LIVEが楽しくてタマらない感」出てますな♪

 

実はこうして写真を撮る事も

躊躇わせるようなブログを以前書いてた芽依さん…

(それでも撮ってしまうオレって…)

 

 

 

 

有難い御言葉

(*´ω`*)

 

『生存法考案』に入ってる曲の

EastCourtでのPlayがYouTubeにアップされてます♪

 

好いな!と思ったら『生存法考案』を買いましょう!!!

 

様々な切り口で歌っている染谷芽依さんを堪能出来ます

 

唐突に自分の事になりますが

「自分の個性を表現出来る人」に

強く魅かれるというのが

この濃い3/17という日にあらためて気づかされました♪

 

‟蝉が鳴いている”動画で馴染んでいたのもあるだろうけど

2回目とは思えない

居心地好い時間でした

 

全身☆

 

もちろん

『生存法考案』からの曲も素敵だったし

特に‟生きてりゃいろいろあるもんだ”で手拍子参加出来たのも嬉しかった!

 

最後の‟旅の途中”は

「今 この瞬間がまさに‟途中”だな」って思えた…

 

・・・

 

どんどん産まれてくる曲達

ある日「パタっ」と書けなくなる日が来るかも知れない…

けれど

体調悪くても「唄ってる時は大丈夫」な彼女はきっと

「歌う」が本来居るべき場所なんだと想う

 

必ず言葉と旋律が紡がれてゆくのだろうと確信する!

 

・・・

 

染谷芽依『生存法考案』

 

サインも頂けた!(ウヒヒヒ…)

 

かえるぴょんも

連れて帰ったよ♪

 

・・・

 

好い時間を過ごせました♪

 

ありがとうございましたっ!!!

 

 

 

( ´ ▽ ` )ノ