みなさんこんばんは、イイネやメッセありがとうございます。

前回のお返事は書いてますので、また読んで下さいね。(*^-^*)

 

日曜日、毎日じーーーっと家にいるので、地元の大きな保護猫

団体さんの譲渡会に久々に行ってきました。

この保護猫団体さん、代表さんは情報処理の会社の社長さん。

だけど、凄く若くて、何よりも猫愛が凄い。美人の奥様います。

会社はスタッフに任せて、ご自身は猫の事に毎日紛争しておられます。

凄くいい方で、野良ちゃんが病気でって電話した時もすぐに薬

送ってくれたり(無料で)そんな出会いがきっかけで、

時々になるけど、譲渡会に行って気持ち寄付させてもらっています。

行くと毎回「あっまひるさん忙しいのに何で?来てくれたん?」て。

 

いつもは代表さんの会社で開催されるときにいってたんですが、

今回は市営の場所で開催。今回行ってみて、代表さんのところで

いる猫さんだけでなく、遠くは京都の個人でやってる保護主さんも

参加されてて、猫さんの前に立ち止まると、ささっと来られる。

何人かの保護主さんとお話しさせて頂きました。

 

正直猫を保護したものの、予想外の治療費だったり、ご飯代だったりで

窮地に追い込まれておられる方々が目立ちました。

会場には入口に1個募金箱が置かれてあります。

その募金箱のお金は主催者さんの団体に入ります。(代表さんとこ)

参加している保護主さんには入りません。

お金をささっと入れれるように、カバンの外側ミニポケットに

千円札を数枚入れてたんです。不思議なんですけど、お話しする

保護主さんが決まって「あっ、こんなところにお金入ってますね」と

言うんです。( ;∀;) よく見てるよね~。

 

募金箱に入れるときも別の保護主さんが来て、「うちも保護してるんです」と

「どこどこでやってるので、来て下さい」と。

募金箱に寄付入れにくい状態暫くありました。( ;∀;)

 

私はあくまでも、信頼してる主催者(代表さん)のところにしか寄付

するつもりはありませんでした。

私は冷やかしで譲渡会に行ってるわけではなく、今保護猫ってどんな

状況なのか、何が今私にできるのかを考える為に行ってる感じです。

でも、申し訳ないですが、猫には触りません。万が一すみれに感染

させるような事があったら駄目だから。

 

日曜日も全猫見させてもらいましたが、もし、すみれが今いないとして

この中から選んでと言われたら、選べないって思いました。

生きる権利、幸せになる権利はみんにゃにあるんですもん。

選べないよ、選んだら、選ばれなかった子に罪悪感持ってしまう。

 

今は全力ですみれの最後まで愛しぬく!を決めてるママですが、

もし、いつの日かお星さまになってしまったら、決めてる事は

池崎のように預かりさんをしたい。特に障害のある子を。

少しの間だとしても、生きてるって幸せにゃんだって思ってもらえたら

いいなと、未来はそんな活動をしたしと思います。

ただし、自分のお金で育てられる範囲だから1にゃんしか預かりませんよ。(*^-^*)

自分の限界を知って育てるべきだと私個人の意見です。

じゃーないと猫も不幸だから・・・。

 

ラリーもすれもきっとそんなママを大好きって思ってくれるはず。

・・・・かな?(*'ω'*)

 

世の中から不幸な野良ちゃんがいなくなってみんにゃ幸せになりますように💛