陶芸動物工房


   子どもを育てる時にお世話になった先生が何人か居ます。
K先生もその一人でとても優しく子どもを

良く理解して下さった先生でした。
子どもが大きくなってからも
パソコンを始めた私にメールを通じてアドヴァイスして下さっていました。


  陶芸を始めた息子の個展にも来て下さり、
  穏やかに見てくださリ、ゴリラも面白いと言って


  求めて行って下さいました。



  迷ったりした時はメールをしていましたがいつも

  「返事」とタイトルをつけてメールを下さり、

  どうしたらよいか教えてくださいました。


  この事は私にとって、パソコンを覚えた大きな恩恵の一つです。



定年後、パーマーカルチャー(農業)を志されて福島県に越して行かれました。
今年の年賀状には「米と野菜は自給自足です」と書かれて居ました。


地理に疎い私は、同じにも山間だから大丈夫と思っていましたが
ネットで見たりテレビを見たりしている内に不安になりました。


地名が出たのをツイッターで見て先生の所も含まれていると知りました。


それから、あれこれと考え探しまして、先日


先生は思ったよりも元気な声で、

「もう前に避難して此方に来ています」
教えてくださいました。


私どもで何かできる事はありませんでしょうか?とお聞きしても

「大丈夫ですよ、彼は元気で居ますか?」と

この様な時でも息子を気遣ってくださるので私は涙がこぼれてきて

電話を切ってから暫く泣いて居ました。


先生の志されたパーマーカルチャーで時給自足の生活が
一日も早く再開できますようにと祈りました。


被災された方々のご苦労が一日も早く恢復されますようにと祈ります。


            陶芸動物工房


     猫を初めて飼ったときは何もわからなくて、

     ただひたすら可愛い可愛いでいました。

     当然爪とぎなどは何の防御もしていませんでしたから

     チャーは柱と言う柱、ドア、階段の壁など

     気がついたときはがりがりでした。

     それから、本を読んだりして、爪をとぐ板とか買ってきました。

     それに、またたび の袋が入って居たので板につけたのです。

     チャーがフラフラになってるのを見て、またたび のせいとは

     思わずにどんな病気かと心配して病院に行きました。

     

     それ以来、またたびは捨ててしまい

     二度と使うことはしませんでした


陶芸動物工房-猫爪とぎする


 猫の親は育ちゆく仔を守りながらも、自立を促す日々でした。

猫の子は親の心を受けとめながら少しずつ親離れをして

今日は晴れて独立の日です。

自分が一生をかけてする仕事も見つけました。


天も祝福する様な青空の旅立ちお日でした。



陶芸動物工房-猫空見る親子