瞑想舞の2019年の舞台、
『命を感じて生きるということ』
が無事終了しました
今回はわたしの中でも
チャレンジの多い舞台となりました。
まずはオープニングで
大幣で祓い清めを行うということ
(たまたま大幣を入手したから「やってみる?」って流れになったのだけど…ただでさえ大役なのに、こちらを賜った神職さんも見に来てくださっていて、本職さんを前にふらせていただくというプレッシャー)
そのときに、会場に光をおろす
ということ。
(視えないところから「光をおろしなさい」とのお達しが。しかも本番まで2週間をきってから。その上「舞台袖でやればいっか」と思ってたら思いっきり否定される→ステージ上でみんなの前で成しなさい)
そして
初めて舞わせてもらえることになった
「シンシア」
(見るたびに魂が反応して涙が出てくる大好きな曲。
そもそも自分が泣かずにできるのか?)
動画を見返すと「あちゃー」と
思うところも多々あるものの、
まずは今自分ができる精一杯を
果たすことができたんじゃないかな、と
舞に関しては…
もっともっと精進いたします
一度として同じ奉納、同じ舞はなく、
毎回成すことも感じることも違うんだけど、
今回の舞台を終えて、自分も、周りも、
一回り大きくなれたのかなと感じています
(体積がではありませんw)
舞のメンバーの一人ひとりが
自分にできることを自ら行う流れも
とても氣持ちよく、
何かを協力して創り上げるって
こういうことだな、とじんわりしながら
本番を終えることができました
いただく感想も、
「最初のお祓いの後、一ノ宮の空間のように清浄になった」
「光のタマで会場全体が包まれる感じがした」
「祈りの舞ということだけど、癒しの舞かなと思いました」
「感情を揺さぶられました」
などなど、
目で見えるもの以上のことを
いろいろ感じてくれた人が多かったんだなあ
というものがたくさんあって
自分のお役目を確信したって
お伝えくださった方も
今さらだけど、わたしが感じてること、
自分の妄想とか勘違いじゃないよね、
とちょっとうれしい
(このブログで書いてることが全部妄想だったら、
わたし超絶アブナイ人だよね…)
舞台袖から全部は聞けなかったけど、
特に氣になったものが
「『氣になる』とは魂が意識化させたもの。
だから氣になったことをどんどんやるべき」
というもの。
自分に正直に生きる
自分の感性を大切にする
未来と過去に縛られず、今の自分を生きる
すること一つひとつに頭で理由をつけたり
それをすることのメリットを考えたり
氣づかないフリをしたり
自分に言い訳したり
そんなことは本当は
一切必要ないんだよね
『氣になる』
それが魂が、本来の自分が
心から求めているものだという合図
真実は本当はとてもシンプル。
わたしもついつい
頭で考えてしまうクセがあるけど
もっと自分の感じたままを
そのまま受け取って
行動に移すようにしよう
人生は終わりなき旅
もっともっとよくなりたいと思うし
超えていきたいものもあるし
「本当にゴールなんてあるの?」
って果てしなく感じることもあるけど
未来や過去を見すぎて
『今ここ』を感じること、
楽しむことを忘れないよう
歩んで行きたいなと思います
共に歩んでくれてる仲間たち
サポートしてくれる人たち
大きな氣づきを与えてくれる人たち
憎まれ役のイヤな役割を
引き受けてくれた人たちにも(笑)
ただただ感謝をこめて
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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