ice-kachang ~Aim at victory!we are REDS!! -8ページ目

ヒデが残してくれたもの

相変わらずW杯は楽しんでいるけど。

ブログ更新している時間がない(オイ)私ですが、これは睡眠時間削ってでも今の気持ちを書き残しておきたい。

中田英寿現役引退・・・。

確かに、かすかな記憶で30歳になったら辞めて会計士になるとか、昔言ってた気がするけど。
ボルトンとの移籍契約の期限が切れていて、次はどこに行くのかな、と思っていたけど。


まさか、今、この時に引退するとは思っていなかった。

ヒデメール読んで、泣いちゃったよ!


ヒデをナマで初めて目にしたのはJリーグが開幕してすぐ。
第2回FIFA U-17世界選手権の代表での姿だった。
当時は他に注目選手がいたし、飛び抜けて凄かったわけではなかったので、鮮明には覚えていない。
それでも、そこに「中田英寿」と「宮本恒靖」という選手がいた事は記憶に残っている。

その後、ベルマーレに入団したヒデは年代別代表に選ばれ続け、その言動でマスコミに取り上げられる機会も多く、気になる選手の一人だった。
ヒデを応援しようと明確に思ったのは、アトランタ代表メンバーに選ばれた頃。

そして、あっという間に日本のエースになっちゃったのには、正直ただただ驚いた。

ナマイキな事を言っているようで、でもその言葉以上に結果を出して来たヒデ。
人の見ていない所で、想像以上の努力を重ねて来ただろうヒデ。
アトランタの頃、「国のために戦う」と言っていたヨシカツをうっとうしそうに見ていたのに、今回PKをとめたら自ら駆け寄ってハグしちゃったヒデ。
ウソばっか書く日本のマスコミが嫌いになって、クールを装って受け答えをしてたヒデ。
たぶん本当はそんなキャラじゃないのに、世界で戦ってきたからこそわかるサッカーの厳しさを、後輩達に伝えようと一生懸命だったヒデ。


きっと、ずっと日本のサッカーを見て来た人なら知ってる。
ヒデが本当はサッカーが大好きで負けることが大嫌いで、実は傷つきやすくて、でも熱いハートの持ち主だってこと。
彼がなしとげてきた事は、日本人にできるとはほんの十数年前までは誰も想像がつかなかったってこと。
間違いなく、日本サッカーの歴史に残る偉業だってこと。



だからこそ、悔しいのは。
ヒデの現役サッカー人生は、もう少し報われてもよかったのに、と思える事。

オシムの言う通り、日本サッカーは世界のレベルで言ったらまだまだ下のほうだ。
やっと、サッカー後進国からサッカー発展途上国に昇格したくらいなのだ。
私だって、オーストラリアには10回戦ってよくて5勝4敗1分、クロアチアには10戦で1勝できるかできないか、ブラジルに至っては30戦して運がよかったら1回、勝てたらいいほう、と思っていた。
もとより今回ベスト16に進めるとは思っていなかった。

でも、それでも言いたい。
今回のW杯の日本代表は、本当の力の半分も発揮していなかった。
かろうじて発揮できたと思えたのは、クロアチア戦だけ。
そんなサッカーを最後に、ヒデに引退を決意させてしまったのは本当に悔しいの一言だ。




これまでヒデがどれだけ頑張って来たのか、凡人の私なんぞにきっとわかりはしない。
だから、ヒデがこれ以上頑張れないというのなら、もっと頑張ってとは言えないよ。

お疲れ様、ヒデ。
たくさん夢を見させてくれてありがとう。
これからは、ヒデが楽しいと思えるサッカーを続けてください。
新しいヒデをどこかで見かけられることを願いつつ、私はこれからも日本サッカーのサポーターを続けます。
貴方が残してくれた「日本サッカーの可能性」を、信じて。


追記・これ書いた後にゾノのブログ読んで号泣。
ちなみにゾノの記事

W杯あれこれ・その4.5

さて。

日本の敗退が決定したので。
これでもうW杯のサッカーをただただ楽しむだけになりました。

今回の優勝はどの国になるのか。
アルゼンチンのペケルマンボーイズに注目しているのですが果たしてどうなるか・・・。
イングランドもいいチームだと思うのですが、オーウェンの怪我離脱が悲しい寂しい(;_;)
等々他にも個人的に好きな国(チーム)はありますが、純粋にサッカーを楽しみたいです。

世間ではもうすっかりW杯終わった感じかもしれませんが(苦笑)
まだまだこれから!


それと、ひそかに浦和レッズのドイツ合宿とかにもアンテナはりつつJリーグ再開を楽しみに待ちます(笑)

W杯あれこれ・対ブラジル戦

惨敗。

まさにそんな試合でした。
こういう結果になるとは、正直思っていませんでした。

でも、これまでの4年間「運」が勝利の大きな部分をしめていたジーコジャパンの運はもうとっくにつきていた、という事なのかもしれません。


ピッチに倒れこみ、涙をこらえることができなかったヒデ。
彼のあんな姿、見たくなかった。



ジュニアユースの時から色んな人が一生懸命育てて来た、黄金の世代の一番いい時を、こんな形でツブされるとは、思ってなかった。



今回のこの結果から、4年後だけではなく8年後、12年後につなげられるような収穫も、一切なかった。




なんて、15年前までは自分が生きてる間に日本がW杯に出場できるはずがないとさえ思っていたのに、随分贅沢になったもんだなあ。
お茶やコーヒーなどの嗜好品のレベルを一度上げると、今度はレベルを中々下げられなくなるのと一緒かな。


でもこの15年、日本サッカーが発展するかも、という思いにかられ微力も微力、アリンコみたいな力だったけど、Jリーグを盛り上げよう、支えようとしてきた人間にとって、これほどの屈辱はないと思う。


今回のジーコジャパンの結果が日本サッカーの今の姿、だと世界中に発信されてしまった事が!!
ほんとにもう、
フザケンな!!!!って感じです。


次の監督は、若い選手を育てつつ、日本のサッカーの未来を考えながら指導できる、経験抱負な指導者を選ばないと。
サッカーが好きな、本当の意味で日本サッカーを支えてくれる人たちが、日本サッカー協会から離れていくだろうと私は思います。


4年に一度だけ(自称)サッカーサポさえいればいいなら、どうでも好きにしてください。





今日から、日本サッカーのイバラの道がまた目の前に広がっていきます。

苦しいこと哀しいことたまに楽しいこと、いろんな積み重ねがあってこそ、未来に栄光があることを信じて、現場で頑張っている選手やコーチ陣のために、そしてサッカーが好きな自分のために。
またスタジアムに足を運びたいと思います。

人生は苦しいことばかり。
でもその中で、キラリと楽しいこともあるから、人間は生きて行ける。


頑張れ、ニッポン!

頑張れ、アタシたち!!

W杯あれこれ・その4

W杯楽しみすぎて、今横になったら即気を失って深い眠りに落ちる自信あり!な私ですが(なんだそれ)


ぼちぼち決勝トーナメント進出国が決まりだしました。

今の所、ええ?!というサプライズはない気がします。
それもまたちょっと寂しいかな。
問題はフランス位かな。
大丈夫なんでしょうか・・・_| ̄|○

日本では連日、ブラジル戦は・・・対ブラジルに向けて・・・とマスコミが大騒ぎ。
中には、そういうエールの送り方はいいなあ、と思わせてくれるものも、以前に比べれば増えましたけど。

まだまだ「は?!何言ってんの??!!」
というマスコミ報道は多い・・・_| ̄|○


まあ、システム変更なんか情報遮断してもどこかから漏れてきたりするものだし。
もともとジーコジャパンには明確な戦術はないわけだから、マスコミ対策しても何かメリットがあるかと言わればその通り、としか言いようがないんですけれども。

それにしても、あまりにも情報がだだもれすぎちゃって、もうオバちゃんびっくりさ。

日本の報道関係者って、

バカなの?!



いつもはさあ、Jリーグなんか見向きもしないキャスター(もどき含む)とかマスコミ関係者なんて人たちが、ただドイツに行きたいだけなんじゃないの?的バカ騒ぎをしているだけの番組の多いこと!

それだけならまだしも、スクープ狙う血だけは騒ぐのか、情報だだもれって・・・_| ̄|○


まあ、4年に一度だけサポーター、が日本にはたくさんいるので、芸能人やらキャスターやらマスコミ関係者やらにもそういうの、多いんでしょう。


正直言って、日本の決勝トーナメント進出は風前の灯。
確率的には進出できない、が軍配。
それでも応援するのが、日本人というものだと思うから。

とりあえず、ブラジルに勝てますよ!という根拠のない自信に満ちた、オフサイドのルールすら説明できないようなタレント的アナウンサーor芸能人の言葉にも、うんうんそうだね、とうなずいてみたりしています。


サッカー、だけじゃなくスポーツって。
やってみなけりゃ、わからないしね。


特に、ディフェンスラインを任されるらしい坪井くんには頑張ってほしいです。
君ならできる!!
坪井くんにしか出来ない事を120%出してください!!
目一杯応援するぞ~~~!!ヽ(≧∀≦)ノ

W杯あれこれ・その3

伊紙報道・かわいそうなジーコ




・・・・・


・・・・・


・・・・・





逆じゃボケ!!






一生懸命日本サッカーがよくなるように、
日本サッカーが強くなるようにJリーグを盛り上げてきた



オレたちが一番!!




かわいそうなんじゃあ!!(怒)




・・・・・・・すみません。
あまりの言われように、ブチ切れてしまいました。
こういう事言いだすアホが出ると思ったんだよな・・・。

確かに日本のFW陣は駄目駄目だけどさ。
本当はもっと上手いコいるんだよ、日本には_| ̄|○
ジーコが呼ばないだけでさ。

しかも熱出してへろへろだった俊輔の方が、獅子奮迅だったヒデよりいいってか?!
・・・・・試合観ないで記事書くなよ、適当すぎるぜイタリアン・・・。
くやしいから、明日はイタリアンなメニュー食ってやる!(意味不明)

W杯あれこれ・その2

W杯組別予選

日本 0-0 クロアチア


クロアチアとは引き分け。


正直、引き分けられるとは思っていなかった。

選手は本当によく頑張ったと思う。
戦術も何もない中で。
ヒデの獅子奮迅ぶりに涙し、ヨシカツの十八番、神がかりセーブに歓喜もしたし。



でもこの試合、監督が別だったら勝ててたかも。


薄氷の上、でしかない決勝トーナメント進出の壁。
次のブラジル戦に、全てをかけてください、日本代表の皆さん。


日本で気持ちを送り続けた皆もおつかれ!
ああ、やっと車通り&人通りが戻って来たよ、北浦和駅周辺。

W杯あれこれ・その1

ギド、ジーコ采配にもの申す

ギドしてみたら、スタンドでさぞかし歯がゆい思いをしたことでしょう。
ドイツの新聞の記事の内容は正確に書かれている所がわからないので、この報知の簡略しすぎ記事から推測するしかないが・・・。

同じ日本のサッカー界に功績を残した、そしておそらく他の外国人よりも日本を愛してくれているだろう、2人だからこそ、率直な意見も言えるのではないかと。

まあ、ジーコが耳を貸すかも、それ以前にこの記事のニュースが彼の耳に入るかもわからないけど。
こうした意見の交換は後々の日本サッカーに必要なものだと私は思う。


こういう事が報道されると、アンチレッズの自称サッカー通とかが即攻撃するのでぐったりしてしまうのも事実なのだけど。

実際、ここに書かれている事を本当にギドが言ったのだとしても、本当の事だから仕方ない。



オーストラリアは確かに強くなったけど、まだ日本より強いとは、思わない。
そのオーストラリアに、ミスジャッジを鑑みても、3失点はひどすぎる内容なのだ。

その原因は、Utmost plan and utmost strategy(精一杯の計画、精一杯の戦術)をもって戦いに挑んだヒディングと、No plan and no strategy(計画なし、戦術なし)のジーコジャパンの差にあったと、私は思う。

戦術信仰にあけくれるのも馬鹿馬鹿しいとは思うが、それでも規律はやはり必要なのだ。
なぜなら、サッカーは団体競技なのだから。


矛盾するが、ジーコジャパンにまったく計画性も戦術もなかったとは思わない。
ただ、今まで築き上げて来た、「日本サッカー」の芽を、この4年間で見事に引っこ抜き捨て去ってしまった、という印象は拭えない。
それは、サッカー発展途上国日本では、まだ、やってはならない事だったと私は思っている。


正直、試合はやってみなければわからないと思っていたから、静観してきた。
それは多くを「運」にまかせたものであったけれど。
しかし今やもう、たとえ奇跡が起こって決勝トーナメントに進めたとしても、私はジーコジャパンを認めたいと思わない。

ジーコを、選手としてとても尊敬し愛していたけれど。
代表監督としての第1歩は、失敗に終わってしまったと、言わざるをえない。

それでも、日本を代表するチームである以上、最後まで応援はする。
ピッチの中の選手たちも最後まで諦める事なく、今出来る最高のプレーをもって戦ってほしいと思う。

ドイツW杯開幕!

いよいよドイツW杯が開幕しました!

今、ドイツとコスタリカの開幕戦をやっています。
ドイツが先制点をあげました。
すごいシュートでしたね!!
ドイツのクローゼは6月9日が誕生日らしいので、バースデーゴールをあげられるといいですねえ。
しかし・・・クリンスマンが監督かあ・・・。
私が年とる訳よねえ。
あれ、同点になっちゃったよΣ(゜口゜)
頑張ってドイツ!!


開幕式で、歴代優勝国のメンバーが入って来た時に異常に興奮してるあたりが、すっかり古参ファンになっている私。
特に1990優勝の西ドイツのメンバーにトキメキボルテージ最高潮!!(爆)
一番好きなチームだったから大興奮!
そんな中にリティがいたりするのよね。
彼があんなおちゃめな人だとは、日本に来るまで知らなかったからもうそれだけでビバ!Jリーグなのですが。

なんつってもギドが!!

ギド・ブッフバルトが!!

レッズに来てくれてプレーを見せてくれただけでなくレッズの選手に戦う気持ちと高い技術を教えてくれて。
さらに監督として戻って来てくれるなんて!!!!



そんな喜びをずっと持っていた私に、今日、開幕式でのギドの姿はまた新たな感動を与えてくれました。

だって今、彼の肩書きは、「日本のJリーグ浦和レッドダイヤモンズ監督」なんですもの!!


そんな人が、W杯の開会式の歴代優勝メンバーとして立っているなんて。


ああ、幸せ・・・。(* ̄▽ ̄*)



あ、クローゼがバースデーゴールを決めましたね!!
開幕戦としてふさわしい(?)ハデな試合になりそうな予感。
さて、ブログ更新はこのへんにして、試合を楽しみます。

ナビスコカップ準々決勝 第2戦

結果。

我が浦和レッズは敗退、ということになりました。
試合を見ていないので、言えることは特にありません。

選手には、この敗戦を次につなげて欲しい、というだけです。


次に進んだ川崎には、ぜひ頑張って国立でカップを獲得していただきたいと思います。

そのかわり、チェアマン杯は渡さないからね!!(笑)

ナビスコカップ準々決勝 第1戦 浦和対川崎

結果はご存知の通り、打ち合いにより<浦和4-3川崎>でレッズの先勝でした。


しかし、試合後かなり疲れました。
肉体的にも精神的にも。


原因は例に漏れず、審判です。


昨日の試合は限られた人しか目にしなかったこともあり、きっとこの脱力感はあまり伝わらないと思うので、軽くグチりたいと思います(苦笑)


あのOという審判は、以前にも同じような事があったので、名前を聞いた瞬間にイヤな感じがしました。
その予感的中決定!があまりにも早い時間だったので、正直びっくりしました。

しかも、そのジャッジが酷い。
酷すぎる。
詳細に説明はしませんが、どれだけ酷かったかというと、まだ浅い時間帯なのにもかかわらず、

監督のギドが来ていた上着をわざわざ脱いで

地面に叩き付けたくらい。

酷かった訳です(苦笑)

ギドの怒りの沸点がそんなに高くはない、という事を差し置いても、どんだけ訳のわからんジャッジだったか想像できるのではないでしょうか。


そんなギドと対して変わらない怒りの沸点を持っている私ですが(堂々と言うな)
いつもは周りにお子さんもいらっしゃるし、一緒に見ている人たちに迷惑がかかるだろうという程度の理性は持ち合わせているので、あまり口汚いヤジ飛ばす事はしていません。

大きな声出すのは、選手が目の前あたりに来た時に激励の言葉をかけるだけにしている、私が。

キレてしまいました。

クールダウンした今となっては、穴があったら入りたい勢いで反省していますが、昨日のジャッジは現場で見ていたらそりゃあもう、罵声を抑えるのが大変な、レベルの低いものでした。


シュミレーションを相手側のファウルにする。
ファウルをとらない、流しに流しまくった上ファウルされた側の反則ととる。
前者は主に川崎の前の選手が対象。
後者は主にレッズの前の選手が対象。
まあ、そんなのは序の口って感じで。

前半の半ばの時点で、レッズの選手はやる気を削がれているのが見ていてわかるほどでした。
監督ギドは怒りまくり。
私は口汚さ全開(苦笑)。
メインスタンドから、ハーフタイムで引き上げる審判団に向けて
「ちゃんとジャッジしろよハゲ!!」
という罵声がとんだらしいというのもこの試合を表しているのではとも思いつつ。

そんな中、レッズのサポは選手にやる気を喚起するかのように応援を続けました。

女の子の日でなければもう少し早く冷静に戻れたかもしれないとはいえ、レッズサポの皆、ゴメン。
周りにいた人たち、ゴメン。
もっと、修行をつみます。



で、川崎の印象はというと。
1位だということで、どんな試合になるのかなと思っていましたが、審判のせいもあって公平な判断はできません。
ただ、思っていたほど強いという印象はありませんでした。
ひいてロングボール1本のカウンターのみ、という攻撃パターンはまったく変わっていなかったし。
ウチの中盤~守備陣なら、おさえられるんじゃないかなというのが素直な感想です。

3点もとられておいて?
そのうちの2点は、審判のジャッジのせいでレッズの選手たちのヤル気が削がれている時のものなので、精神状態が普通の時、昨日の後半がそうでしたが、ならそこそこおさえられると思うわけです。
後半、川崎が守備がために入る前を含めて。

後半、私も含めレッズサポもレッズの選手も監督ギドも「バカにいちいち怒っていても時間の無駄だ」という呆れ&諦めの境地に達し、比較的落ち着いたのがよかったのかもしれません。


レッズの修正点といえば、メンタル面をもう少し強化する、という事なのかも。
バカな審判の相手をするのではなく、その貴重な時間で1点でも多くとりにいき、自己判断でプレーを止めない、というあたりを特に。


軽くのつもりが長文になってしまった。

まあ、昨日の試合負けていればレッズの自滅、という事だったのですが、なんとか勝てたので審判についてグチってみました。


ちなみに、去年よく聞かれた「レッズの選手は自分たちの思うようにいかないと審判に文句を言う、みっともない」のような場面を、今回は川崎の選手たちに見せていただきました。
川崎の前の外国人2人はことあるごとに執拗に審判にくってかかり、シュミレーションをくりかえし、試合の流れを止めていました。
人の振り見て、とはよく言ったもんだと先人の知恵に感心した週末でした。



それにしても、疲れた・・・。
体力的によりも精神的に疲れるほうがダメージが大きいのは年齢のせいなのか(号泣)
さて、さすがにおなかすいたので今日初めての食事をしようかな・・・・・・_| ̄|○