泣きたくても 泣かない
明日への希望の光が
闇に埋もれてしまうから
嘆きたくても 叫ばない
青い空が見えなくなってしまうから
“明日”という言葉がある事で
翻弄されてる 潰されてしまう
明日を消すためには
今日 何とかするしかない
死ぬって 綺麗な思い出だと綴って
最後のページをめくれば
その先に続いてるのは
眩しいくらいの光に包まれた
暖かな世界なんじゃないか
錯覚なんだとしても
星の瞬きを見ると愕然とする
何億もの粒子を散りばめながら
見て欲しいと ここにいるんだと
嘆き続けている
私は身を削りながら 泣き叫び
ここにいる という証を求め彷徨う
同じ気がするのに…
星には濁りがなく
みんなの憧れ 人気者
私はちっぽけで 孤独と寒さと寂しさを
膝に抱えて うずくまってる
小さな胸には 抱えきれない
重くのしかかる影に
不安と恐怖に震えているだけで…