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ハロー

本日は、学校での
「小学校英語」の教育をテーマに、
記事を書いていこうかと思います


小学校での英語教育は、
地域により、学校により
大きな格差があるようです。


元々小学校の英語は、
英語に親しむ・英語に慣れる
程度が目的のようで、
習熟するのが目的ではありません。


ですから「英語って楽しい」という、
イメージを持てればいい
ということなんだそうですよ。


これをマハロキッズに置き換えると、
ベビー・幼児クラスでの目的と同じですね・・・。

個人的な考えですが、
「英語脳」「英語耳」を養うのは
小学生からでは少し遅い気がします

ただ、文法や会話というところでは、
小学生からでも、
全く問題はないと思います 

マハロキッズでは、
小学生からでの学習も充実しており、
学校や学習塾とは全く違う、
生きた英語の習得をゴールに、
たくさんの生徒さん達に
成長を実感してもらっていますラブラブ




話を戻します。


先日私はこんなことを聞き、
とってもガッカリしたんです


ある日の学校の授業で、先生が黒板に
apple = 読み方 アポー
と書いて、
「はい、みんなで!アポー!」
と学習していたそうです


日本の英語教育に
残念な気持ちでいっぱいの反面、
これが現実なんだなーと
痛感させられました

やっと日本でも英語教育の
必修化が進んできましたが、
実態はこのようです汗


ですので、
やはり英語教育において、
生の英語を学べる
子供英会話教室の存在は
必要不可欠であると考えますビックリマーク


みなさまも、是非
一度英会話教室の参加を
ご検討してみてはいかがでしょうか(^ ^)はてなマーク



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担当:モギ

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