「私なんて」と戦わない生き方

「私なんて」と戦わない生き方

「わたしなんて」と戦わなくていい。

でも、そこで止まらない。

自己否定との関係を変えながら、
妥協癖や諦め癖を手放し、
もう一度、自分の人生を選び直す。

「これでいいか」を
「これがいい」に変える人へ。

メンタルコーチSumire

“私なんて…”と思わないようにしよう。
もっと前向きになろう。
自己肯定感を上げよう。

 

そうやって頑張ってきたのに
なぜかまた元に戻ってしまう。

 

そんな経験、ありませんか。

 

 

実はね、
自己否定は「敵」ではありません。

 

なくそうとすればするほど
心の奥で強くなる。

なぜか。

 

自己否定は
あなたを守ろうとして生まれたものだから。

 

傷つかないように。
期待しすぎて絶望しないように。
恥をかかないように。

 

うまくいかなかった過去のどこかで
「もうあんな思いはしたくない」と
あなたの心が決めた結果です。

 

だから否定すると
自分をもう一度否定することになる。

これが苦しさの正体です。

 

私は
自己否定をなくすことをすすめていません。

抜け出す力を育てることを大切にしています。

 

抜け出す力とは何か。

 

それは、
比べている自分に気づくこと。
責めている自分に気づくこと。

「あ、今また小さくなろうとしてるな」と
静かに気づくこと。

戦わなくていい。
無理にポジティブにならなくていい。

自己否定は消えなくていい。

でも、
そこに居続けなくていい。

 

抜け出す力は、育てられます。

 

“私なんて”を抜け出すヒントを、
これからもここで発信していきます。

 

メンタルコーチ Sumire
“私なんて”を抜け出すサポートをしています。

変わりたいのに動けない。

 

 

そんな自分を
「やっぱりダメだ」と
責めていませんか。

 

でも動けないのは
意志が弱いからではありません。

 

自己否定で
エネルギーを使い切っているからです。

 

頭の中で
ずっと自分と戦っている。

 

反省会。
自己批判。
「もっと頑張れ」という声。

 

それだけで
かなり消耗します。

 

戦いながら
前には進めません。

 

まずは
戦いをやめる。

 

自己否定との関係を変える。

 

それが
沼から出る第一歩です。

例えば
小さなミスをした夜。

 

帰り道ずっと
「やっぱり私なんて」と
頭の中で反省会が始まる。

 

家に着いても、思い出しては
また自分を責める。

 

誰ももう気にしていないのに。

 

 

そして今度は、
「また自己否定してる」と
その声まで消そうとする。

 

二重に責める。

 

でも自己否定は
あなたを守ろうとしている一部。

 

期待しないように。
傷つかないように。
失敗を繰り返さないように。

 

戦えば戦うほど
その声は強くなる。

 

回復とは
消すことではありません。

 

関係を変えること。

 

なくすのではなく
隣に置く。

 

それだけで
音量は少し下がります。

 

夜のひとり反省会も
あなたが生き延びるための方法だった。

 

まずは
そこまで頑張ってきた自分に
気づくだけでいい。