最近知った海外不適応症という言葉。
もしかしたら私もそうなのかも。。
というか、私の場合はシンガポール不適応症。
この症状がよくあるのは
駐在妻で現地の言葉がわからなくて、友達もいなく毎日家に引きこもりがちの人に起こるとか。
私は、英語が苦手ではないし(ただしシングリッシュはさっぱり)20歳のころ短期留学で1人海外生活もしていたし、こちらに来てから毎日息子の送り迎えで出掛けているし、大学の友人も同じコンドに住んでいたりこちらでできたママ友もいたり…
あんまり当てはまらない。
高校の卒業アルバムに
全く話したことなかったクラスメートから
『きっとあなたならどんな世界に行ってもやっていける。』と書かれていて
その言葉がいつも新しい世界に飛び込むときに思い出しては納得だった。笑
だから違うと思った
けど
症状はなんとなく当てはまる。
ずーっと毎日眠い。
どんなに寝ても寝ても寝ても
眠い。
何にもやる気が起きない。
けどやらなきゃいけないからやるけど
常にしんどい。
毎日息子を送って帰宅すると1時間は動けない。
お迎えへ行って帰っても同じ。
最近まで続いたこの症状
この海外不適応症という言葉をきいて病名?がわかってからはなんとなく改善されてきたけど。
原因は私の場合
物価の高さからのストレスと
息子が幼稚園で度々嫌な思いをしていることからのストレスだったと思う。
潔癖なため、常に新鮮な日本産のお野菜を買う。お肉も日本産。
例えば、ほうれん草は1束720円、えのきで300円、ニンジンは二本で300円、豚肉は200gで1000円、牛肉は200gで2500円…
そうすると、1回の食費がとんでもない額になる。
日本なら2000円以内に収められた献立も恐ろしい額になる…
日本なら、日本だったら、、
息子が全然幼稚園に慣れず、慣れた頃には毎日クラスメートから叩かれたり嫌味を言われ泣いたとの報告。。
日本で通っていた幼稚園では、毎日帰ってくると早く明日になって幼稚園に行きたい!というほど楽しんでいたのに…
きっと日本で幼稚園生活を送らせてあげられていたら、息子の今後にすごい良い意味ではたらいていたのかな、、
日本なら、日本だったら、、
毎日呪文のように唱えていた気がする。
今でもその気持ちは変わらないけど、割り切りもできるようになってきた。
まわりからは
海外に住めて羨ましい
とか
駐在妻は毎日ランチとか贅沢できていいよね
とか
言われるけど、
実際そんなにいい事ばかりでもないんだから!と声を大にして言いたい。
楽しんでいる人もいるけど、みんなそれ以上の苦労も抱えている。
苦労を紛らわせるためにいろいろ楽しみをみつけているんだと思う。