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>>>新型マスク

 『 放射性物質防御マスク 』が開発されましたキラキラ


京都大学平尾教授が開発しました、「OHE剤」を不織布に特殊加工したマスク


ゼオライト入りOHE剤を含むシートをマスクの間に挟み、そのシートの中に放射性物質を閉じ込めますビックリマーク


それによって体内被曝を防ぎ、身体への影響を少なくします


その他有害な物質なども閉じ込めますビックリマーク




※普通のマスク不織布/image
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※OHE剤入りのマスク/image
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■OHE剤について・・・http://www.koolinajp.com/modules/info/index.php?content_id=4



■Gnuマスク(射性物質防御)の製品問い合わせ・・・http://www.koolinajp.com/modules/inquiry/



■Gnuマスク(射性物質防御)の製品のお求めについて・・・http://www.shop.koolinajp.com/



311以降の福島原発の放射能漏れ事故から早4ヶ月以上経ちました



復興支援活動に行く度に、新たな(本来知っている筈)事実を知らされます。



いま、放射能の影響とみられる症状がこどもたちに続出し、深刻化していく可能性があります。



福島では、いまだ“校庭利用基準の年間20ミリシーベルト”が撤回されずに子どもたちは危険にさらされ、各地では、子どもたちの内部被ばくを心配する声をよそに、食材の調達やプール、給食など政府自治体は、安全とはほど遠い暫定基準を放置したまま、対応する気配がないようです。

被災の大きい場所ほど復興が遅れているなんてどうにもおかしいドンッむかっドンッ


何も知らされず、ただ、なにかの時を待つ被災地のみんな・・・



現地(被災地・震災地)では何が起こっているのかを、マスコミは知らせるべきだし


わたしたちは知るべきだと私は思いますビックリマーク



全国各地では、こどもたちを放射能から守る会などが発足され始めておりますが、もっと政府・国がアクティブに


横の動きのスピードを上げていかなければならないと思いますDASH!DASH!



『 いま わたしたちができることドキドキ』を


様々な形で、被災地のこどもたちに、気持ちをとどけていきましょう!!