「昔は妖怪と人間は仲が良かったのに。人間がないがしろにしだしてから悪さをするようになったのよ」とのこと。

思い出したのは付喪神です。
春分には古道具を処分し新品にするため、その頃から腹を立てた付喪神が妖怪となり一揆を起こすのだとか。 古来、日本では硯や食器、家具など100年以上使い続けると精霊が宿るとされていたと。
それほど、物は貴重で大切に使われていたのだろうと思います。
農業革命、科学革命、エネルギー革命。明治維新、使い捨ての時代が追い撃ちをかける。
物質への執着、依存。内側より外側、ルッキズムの重視。精神世界の軽視。他人より自分。我利我利。
昔、植物(自然)と人間(動物)は持ちつ持たれつの絶妙なバランスを保っていた。仲を取り持つ微生物、菌ちゃん(妖怪!?)。
ずぅーっと、目に見えない存在に助けられていた。
いつの間にか忘れていたこと。
人間は自然の一部。
資本主義、人間は自然をコントロール出来るという驕り高ぶりから、木を伐って、伐って伐り倒す、自然破壊。
かつて、日本家屋には大黒柱がありましたね。
その屋台骨さえ伐って伐って伐りまくる。
樹木神、オシリス、冥界に想いを馳せてしまいました。
風水の三元九運理論では、540年周期の仕上げの20年が2024年春分から始まっているそうです。
妖怪たちとやり直したい氣持ちです。
「なんかようかい」と帰ってきてほしいです。
となりのトトロ、ポニョなんかも半靈半物質のことではないかと思いました。
穢れを重視する日本人には分かりやすいと思うんですが、日本人ってまだいましたっけね^^;
まずはお椀、お箸から大切に使っていきたいと思います。

p.s.
原爆の日に日本に寄り添ってくれていたお爺さんのお話し、素敵でした。和光同塵を想いました。
いつもありがとうございます🙏