糸の色落ちを防ぐ方法で、思いついたんだけど・・・・
Puppets の赤は、作品を洗った時色落ちする場合があり、制作前か洗濯の時にちょっと
工夫しなければいけませんね。
これはハンガリーの刺繍をする方にとっては、共通の悩みだと思います。
私は洗濯前に手間をかける派ですが、それでも何回もしていると時間がかかります。
う~ん、もっといい方法はないものか・・・・・・(´Д`;)
ほかの方は市販の色留め液を買ってきて、刺繍につかう前に漬け込んで乾かしてから使う方法をとっている方もいらっしゃいます。 確かに、それで色落ちの心配のない刺繍糸ができたら、とってもいいなぁぴかぴか(新しい)
でももう少し手軽に手に入り、お安く、よりナチュラルな方法はないものか・・・・・!?
そこで考えたのですが、昔の人々は自然の素材をつかって糸や生地を染め、かつ自然の素材で色留めをしてきたということ。
一般的に、染めの世界では、色を布や生地に定着させることを「媒染」と呼び、当時はミョウバン(アルミ媒染剤)、木灰か藁灰(アルカリ媒染剤)、椿の葉の灰(アルミナ媒染剤)、さびた鉄釘をお酢で煮込んだ液、酢酸から媒染液をつくったそうです。
図書館から草木染の本を借りて調べてみたら作り方は簡単だし、台所でもできそうでした。
中にはキッチンでできる染色の本もあって、実験はやりやすそうです。
でも心配なのは、既に出来上がってしまった糸に、上記素材で作った媒染液をひたしても効果があるかは不明で、更には化学反応で色が変わってしまうかもしれないこと。
色の原材料と媒染素材の相性が今は不明なので、ちょっと根気がいりそうですね。
