お久しぶりです。
最近、こちらの用事が忙しく、書く時間があまりありませんでした。
という訳で今回は、先日、某レンタル店にて、
『聲の形』
を借りてきました。
聲の形は公開当初から見たいと思っていた作品なのですが、都合が取れず、結局見れずにいました。
なので今回、レンタルできたのでとても良かったです。
※※ネタバレ注意※※
全体を通しての感想は、
まず絵が綺麗。さすが京都アニメーションと言ったところでしょうか。特に光の表現が最高です。
しかし、これは個人差があると思うのですが、ストーリーが重すぎる。
元々耳が聞こえないというのをテーマにした作品なので、少しばかりはそういうシーンがあるだろうなと予想はしていたのですが、意外に多かったです。
それもリアルだと思うのですが、個人的には重く、見ていて心苦しいシーンがありました。
そして何より一番言いたいのは、声優さんの演技のすごさです。
これは本当に圧巻です。
今回のヒロイン役を演じた『早見沙織』さんは、私が好きなアニメ、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』や、『響け!ユーフォニアム』などに出演している、有名な声優です。
そして聲の形では、早見沙織さんがヒロイン役をやるということでどんな演技をするのだろうか、とワクワクしていましたが、そのワクワクを軽く飛び越えるほど素晴らしい演技でした。
あまり深く語るとあれなので控えめにしますが、これは本物の声優じゃないと出来ない、ゲスト声優だと絶対にできない演技だなと思いました。
この『聲の形』。私なりのテーマと言いますか、一番伝えたかったことは、
『いじめ』・『自殺』・『障がい』
障がいがきっかけでいじめに会い、最期には自殺をして自らの命を絶つ。
これは物語の世界の話ではなく、現代日本の社会問題です。リアルで起こっている話なのです。
このようなテーマを伝え、私たちに何が出来るか、何をすべきかなど色々考えさせる映画だと思います。
それに加え、私たちも考えなければならないことがありますが、いじめられている人、障がいも持っている人に、
明るい未来は待っている。前を向いて進もう。
というようなメッセージも込められていると思います。
『聲の形』。
たいへん素晴らしい映画でした。是非、年齢・性別問わず、全ての人に見てもらいたい作品です。