夜遅くにこんばんわあせる


なんか、いろいろとモヤモヤが溜まってます、まぐろです(^_^;)


人間関係はホントに難しい(汗)


ずっと一緒にいれば悪いところも見えてくるのは当たり前。


人の短所も受け入れる事ができるような強い人になりたい。


今、部活でいろいろとゴチャゴチャしてます(;_;)


それで、月曜日にミーティング・・・


と、ゆう名の地獄


話し合いだから大丈夫とか、


話し合いってゆうのが怖いんだよ。


今までも何度もあったんだよ。


これからのための話し合い?


一番嫌な言葉。


中学の部活を思い出す。


ミーティング。話し合い。


それはただの悪口大会。


私のトラウマ。


影で言わないで今いえばいいじゃん


今、一人一人いってこーよ


不安を本人の前で、一人一人にいうことになったんだっけ。


だんだん悪口になっていく。


言いあいになる。


ケンカがキライで止めたけど、


いっつもヘラヘラしててうざい。


テンションの差激しいよね、見てるとイライラする。


そんなこと言われたなー。


でも、一番は悪口言われて飛び出していった友達追いかけて、私がなぐさめみたいな事言ったら


そんな嘘、ぜんぜん嬉しくない。どーせ、あんたも思ってるんでしょ。


って手を解かれたこと。


ちょっとして、その子がリスカした。


死ぬ気はなかっただろう、それでも私はあの子の心にも、体にも傷をつけてしまった。


ごめんなさい。


中途半端な優しさは


人を傷つけるだけだ。


その時に学んだ。


優しさは時には凶器になる。


人を追い詰める。


苦しめる。


人に優しくするのなら、自分も傷つく覚悟が必要だ。


あれからか、そーゆう話し合いやミーティングの場が怖くなった。


あの日のことを思い出す。


たまにチラチラ見えた、あの子のキズが、あの時手を振りほどかれた情景が。


今も頭に張り付いてる。


体が受け付けない。


視界が、耳が、呼吸が、


体がおかしくなる。


私は、あの時の自分のままだ。


もう、あの時みたいなのは嫌だ。


私の心とちがって、体はとても正直だった。