観ました。(日付メモ:2005/1/15)

ピーター・パンの原作者、バリを主人公にして、
ピーター・パンが出来るいきさつのお話です。
出来てから100年以上(?)たった今でも、
語り継がれる名作には、こんな悲しいエピソードがあったのですね。
バリと子供達との交流が、無邪気でほほえましいです。
自分も、将来父親になったとき、子供とあんなふうに接せられるだろうか。

ところで、またしても近くの席の人が、
ラスト20分くらい、鼻をずっとすすり続けていて、非常に耳障りでした。
毎度ながら、こんなことで腹を立てていてもしょうがないんだけどさぁ…
ただ映画に浸りたいだけなのに(´Д`)