久々につづき書こうと思うんですよ(^▽^;)
毎度の事ですがザックリと軽く書いた行きます。
ハンドメイドミノー製作日記 工程その3!では、ドブ漬けまてしましたね
そしたら、アルミ張りします

アルミテープをこの様にルアーの形に切ります
ルアーに張ります・・そしたらケガキます・・・・これは現行ではなく前までやっていたやり方で、現行はヤスリで鱗模様を付けてます。
ハイ・・・お待たせのヒートンの使用している訳でが・・・
こんな感じに、鉛の中心にぶち込むんです(笑)
錘位置がちょうどフロントフックの位置になってしまうんです。
ですので、ヒートンで鉛にブッコミます
実はいろいろやったんですよ~
鉛を前にしたり後ろにしたり・・・フック位置をまえ目にしたりと・・・
でも、この位置がベストだと思ったんですよ
フローティングや3g位にするなら別に針金でもいいのですが、HWにしたいのでね。
それと、現在進行形のタングステンバージョンもやはりブッコンで使ってます
ブラックバス用のキャロライナリグやテキサスリグに使うシンカーでラインを通す穴が空いておりそこにヒートンをブッコミます
タングステン版はまだテストもしてないけどウエイトも重くてバランス的にもいいと思います
別にフロントフック付けなくてもいいべって思った人もいると思いますが・・・私の釣り方・・・特に渓流のイワナを釣る時には、8割方フロントフックに掛かるんです
なので欠かせないんですよ~
そしたら、またドブ漬けです
約6回ほど繰り返します・・・
そしたら、乾燥に1週間程度待ちます
その間に軽く軽く乾いた状態でヒートンなどに付いたセルロースを剥がします
つ~事でつづく
次回は、苦手な塗装編ですが・・・
全然画像とか取ってないので・・・しばらく書けなさそうです(笑)
エアーブラシも最初使ってからまだ使ってないですし・・・何時になる事だか・・・
Bye-Bye♪|/// |ω・`*)ノ| ///|ウィーン