• 23 Aug
    • 詩「僕の存在証明」奥華子「花火」

          詩「僕の存在証明」 いま  髪にふれ 去って行った風は   いま  目の前を凹凸をつくり  流れ去った川の水は   いま  「おはよう!」と手をふった  あの人の笑顔は   いま  走り去った 子供たちの細胞は   いま  果てしなく 生駒山の稜線に  かかった雲は   そして すべてのシーンにおいて  確かに存在していたはずの僕は もうそこにはいない     何もかもが 音も言葉もなく なんの前ぶれも後悔もなく ただ  時と時のあいだを  生きては消え 消えては生まれ   新しい世界 新しい自分 僕らは変化し続けるのだ     存在の消滅も 本当は死んでなどいない 死は変化の一形態  次がある       生と死に  どれほどの違いがあるだろう   生は存在の 死は存在したことの  証なのだから

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  • 21 Aug
    • 詩「一手」西田敏行「もしもピアノが弾けたなら」

          詩「一手」   もう一歩 あともう一歩だと  何度も自分に言い聞かせた ここでやめれば 全てが水の泡 でも やめることができれば 限られた時間を  無駄にせずに済むかもしれない   繰り返し周囲をうかがい 何かを確認しようとするけど 結局 答えは見付からなかった そして ふと疑念を抱く 自分は本当にこのことがしたいのか と   この道を歩み続け いつの間にか 道のないところに踏み出し このまま人生が終わったとしても 悔いはないか?   私に才能はあるか? やり続ける才能  命尽きるとき 納得する才能 これまで支えてくれた人に感謝する才能 でも本当は もう私には 他に道はないのだ   そのことに気付いてしまった私は ある種の諦めの中 やっぱり歩き続けるしかなかった 視界の定まらないみちを 後戻りのできないみちを 将棋の一手のような この道を     人が道を選ぶに際し、大切にしなければならないこと。   まずは不安に打ち克つこと。 不安から決断を渋ったり、 誰かを裏切るような行動は慎むべきだと思います。   逆に、これは違うと直感したら、 その道はすっぱり諦め、 決然と他の道を歩まなければならない。 もたもたしていると時期を逃してしまいます。   そして、他人の意見は参考にしても良いが、 あくまでも決めるのは自分だということ。   選択する時期は若ければ若いほどよく、 インスピレーションを感じればその方が良い。 個人的には論理より直感を尊重します。 その視点から、 決断はすっぱり早いに越したことはありません。 じっくり考え過ぎると 余計な迷いがどんどん出て来るので、 これと思ったら即行動ぐらいが良いのではないかと思います。   あくまでも、個人的見解です。  

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  • 20 Aug
    • 詩「見えない道」「ココロとからだ」柴田淳「ため息」

          詩「見えない道」   先日の午後の昼下がり 誰かが 家の前で転倒した 時折見掛ける 足元の覚束ない お婆さん   彼女は毎日歩き続けていた きっと 足腰のために 健康のために 10mを何十歩にも刻みながら でも・・・転んでしまった   整備された平坦なアスファルト  僕の目にはそう映っていた だけど 彼女にとっては そうではなかった   彼女の目線に立たなくては見えなかったもの 見えていたはずなのに 見えていなかったもの   今日もあの道は 息をひそめ 僕に問いかける お前はどれほどのものであるか と・・・   (画像はお借りしました)   詩「ココロとからだ」   猛り狂う苦しみの渦に  どこまでも引きずり込まれて行く あなたを前にして ぼくは ぼくのからだに  あなたの苦痛を拾い重ね 生理現象のような涙を  流している こんなあなたの姿を前にしても  まだ ぼくはぼくの中でしか  あなたを感じることが出来ないでいるのだ    ああ なんて情けない   その十分の一だけでも  苦しみを肩代わりしてあげられたなら ぼくは ウジ虫のようなこの人生を  少しでも認めることが  出来るかもしれないのに   独りよがりの人生なら 欺瞞に満ちた人生なら いのちまるごと あなたのために                    

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  • 18 Aug
    • 詩「私は私という・・・」kokua「スガシカオ」

        詩「私は私という・・・」   料理には色々な料理人 イタリアンにはイタリアンの 和食には和食の フレンチにはフレンチの       スポーツだって多岐にわたる 100m走やマラソンではまるで違うから 兼任はあり得ない テニス選手はテニスの世界で 野球は野球の世界で それぞれに専門にしている選手がいる       動植物の世界だって 蝶は蝶だし トンボはトンボ 犬は犬だし 猫は猫     で 人間の生き方や美徳にだって その人独自の世界観があって ある種の専門というものがあってもイイのではないだろうか? 肌の色や宗教はもちろんのこと 何かが違うと思った途端に 排除したり色眼鏡で見るというのは 自然の摂理に背くのではないか?       私は私という あなたはあなたという みんな 自分の 専門家 それでいい  

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  • 15 Aug
    • 詩「クローバー」cune「クローバー」

              詩「クローバー」     僕はまだ 四つ葉のクローバーを 見つけたことがない 緑に入れば必ず探すけど どうもダメだ     でもふと思う 考えてみれば 僕は今まで 悪運だけは強くて 何とかまだ 命や希望や夢だけは この手の中にある     ってことはだ 四つ葉のクローバーを見付けられない不運は 取って置きの幸運のための 不運じゃなかったんだろうかって     今までは 幸福量保存の法則の中の 不幸の部を請け負ってただけなんだから     これから先も 僕は 四つ葉のクローバーを探し続けるだろう     でも どうか見付からないでほしい その代わり 君のことを見付けてみせるから   元来 僕は欲張りなんだ      

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  • 13 Aug
    • 詩「暇つぶしの人生」河島英五「時代おくれ」

          詩「暇つぶしの人生」 むかし 友人と居酒屋なんかで飲んでいるとき よく思ったものだ この満たされない思いはなんだろう? って 好きなもん食って 好きな女のこととか 嫌いなあいつのこととか ちょっぴり世知辛い世の中に唾吐いて 詰まる所なんだかんだ言っても やりたいこと 言いたいこと言い合ってた筈なのに でも やっぱり どこか俺の言葉は空々しくて 俺って存在がもどかしかった 出口の見えないトンネル 空中をあてもなく彷徨う綿毛 ここにいる俺は 一体どこの誰だっけ? 俺って結局何がしたいの? もし いま 突然ここに飛行機が飛んで来て 死ぬとしたらどうだ? 到底やり切れない 無念だと思うだろう  いや そんなことを思う資格なんぞ あの頃の俺にはなかったのかもしれない 人生ってなんだ? 生きるって? そんな堂々巡りの問い掛けだけは 一人前にしてたっけ でも どれもこれも 俺にとっちゃ 単なる暇つぶしでしかなかったんだろうな    

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  • 11 Aug
    • 詩「振り返れば」MEGARYU「Day by Day」

          詩「振り返れば・・・」   無意味に過去を振り返ってしまう 意味がないと思っても いつの間にか あそこでああすれば良かった こうすれば良かった なぜこんなことに・・・   もっと若い頃は  いっつも他人のせいにして そのまんま 過去用の壺に ふたをして  自分を誤魔化してばかり   そんなことを繰り返していると 壺の中から 後悔と自己嫌悪があふれ出し とどのつまり 何度も壺を替えざるを得なくなってしまう 今で何代目の壺だろう・・・ほら また自己嫌悪   壺をひっくり返し 中身を吟味していると 私はあることに気付いた それは・・・さて何だと思いますか?             なーんてね でも 心当たりのある人は きっとここから先は自分で探さなきゃならない 世の中には 答えのない問題が山積みなのだ それが人生だよ  人生は偏差値では太刀打ち出来ないってことさ 哲学書にも心理学書にもどこにも書いていない 自分だけの答えを求めて 人は歩き続けて行くのだ   でも ここに 一つの例を挙げておこう 私が後悔のいっぱい詰まった過去の壺を 引っ繰り返して見付けたものの正体 それは その全てに 自分の選択も確かにあったということ 親にやらされた 誰かにさせられた あいつのせいで人生がおかしくなった 色んな悔しい想いや憎悪の絡むシーンの中に 本当は己の選択が確かに関わっていたのだ そのことに気付いたとき 私は今の生を その以前よりは 大切に考えられるようになった気がする

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  • 09 Aug
    • 詩「言行心一体の法則」高橋優「虹」

          詩「言行心一体の法則」 確信を持つように 言い聞かせること 私にはデキる 夢は叶う しあわせになれる と 疑問の余地を挟む余地もないほどに この心に 魂に 問いかけ響かせ ふるわせるのだ 心の奥に見守ってくれている存在を信じ 宣言するのだ それでも どうしても 疑問の裂け目が生じてしまうかもしれない いや 誰だっていつも不安なのだ でも そんな時は その分を行動で埋めれば良い 不安や疑問の悪魔が口を挟む余地もないほどに 日々の小さな目標と達成を積み重ね そして 数センチずつでも前に進もう 言行一致 いや むしろ 言行心一体 今の自分を誇れるように 己の中に 何の矛盾もない世界を  未来に向かって築き上げてゆくのだ   (以下、夢の達成や成功だけではなく、健康や普通の幸せ、結婚など願望全般に使えますのでそのつもりでお読み下さればと思います) 以上は ナポレオン・ヒルの「成功哲学」に書かれている思考は現実化するという考え方や 聖書におけるヨハネ福音書一章一節の言葉、 そして、私が普段寝る前などに手を合わせ瞑想する中で感じたこことなどからインスピレーションを得て出来た詩です。   よく本やブログなどで夢を達成するには宣言すれば良い、言葉にすれば良いと言っているのを目にします。 あれはきっとナポレオン・ヒルや聖書の言葉が根本にあると思いますが(いや、単なる金儲けで言っているだけでそんな意識もないかもですが(笑))、それでは余りに理解が浅いと思います。   私もナポレオン・ヒルの「成功哲学」を読んだことがありますが、そこに書かれてあることは、 「いかに夢や目標に対して確信出来るようにいていくか?」というその一点です。 そのために毎日夢や目標を唱えたり、紙に書くわけですが、ただ自分の夢が実現することを確信出来るようにするための方法を数百ページもの本にまとめてあるのです。 つまり、それほど人間とは口ではやれると言いきかせても不安だし、自分の才能にそこまで自信がある人は少ないということなのです。 が、確信できるところまでいければほぼ成功は近いという表裏の深い意味合いがそこにはあります。 つまり、それは単なる方便ではなく、神様が保証した宇宙の法則とすら言えるものなのです。 だから、これを読まれた皆様はくれぐれもこのことをバカにしてはいけません。   聖書は言ってしまえば「神様のことば」でありますから、そこに書かれてあることは「人間のことば」よりは遥かに(銀河系よりさらに遠くから地球の地の差ほどに)確信と重みがある筈です。 これは先ほども言ったように、成功哲学の神様による保証と言っても良いのではないかと思うのですがどうでしょうか? ヨハネ傳福音書 第1章 1:1太初に言あり、言は神と偕にあり、言は神なりき。 1:2この言は太初に神とともに在り、 1:3萬の物これに由りて成り、成りたる物に一つとして之によらで成りたるはなし。 1:4之に生命あり、この生命は人の光なりき。   だから、本当に夢を実現したければ、毎日手を合わせ夢の実現を具体的な言葉にして念じること、そして、例えば小説家の夢なら、どんなに疲れていても毎日欠かさずパソコンに向かい、原稿用紙の1枚でも2枚でも書き続けることぐらいの努力はすべきではないかと思うのです。 日々心に念じ、具体的な努力を続けることこそが成功の確信への精度を上げてくれるのではないかと私は信じています。 そして、成功確信の精度が上がったということはその分だけ自分が思い描く真の成功に近付いたということにもなるのです。  

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  • 08 Aug
    • 詩「幸せの平行線」酸欠少女さゆり「平行線」

              詩「幸せの平行線」   さよならを言った君の    少し 伏し目がちで   移ろう時の中の 遠くにいるよな あの冷たさは      きっと君のやしさだと    僕はひとりで ばかみたいに              弁護した    確かに 僕の胸は痛んだけれど   頭が少しずつ熱を失い  胸のところまで来たころには     ちょっと気付いた         君がしあわせならそれで良い      僕のしあわせは     またさがせば良いことさ     明けない夜はないんだから   なんてね  まあそれはきっと 強がりだけど   ほんとにそうなのか 確かめてみる価値はあった   人の気持ちは  それほど単純にはいかないけれど    僕が君だけではなく 僕自身の足枷に  ならないように  せめて  二人が平行線の幸せを築いてゆけたらなって   そんな仄かな光りを頼りに   僕は再び歩き出したんだ   そう 僕は気付いてしまった 僕たちはいつも いつまで経っても 平行線のままだったんだって  人間には個性があってその人なりに色んな方向を向いてるから人とも交われるんだと思います。 ほら、下みたいな感じに色んな接点があると互いに心を許し合える部分もある。 でも、人間は図形のように直線とか円とか放物線とかって決まりきった形ではなく、その人の中に色んなもの、可能性とか秘めた思いとかがあるから面白い。   ただし、互いに歩み寄ろうとする気持ちが無くては交点も生まれにくいです。 球体みたいなやさしいものでも歩み寄る意思がなくては。   あと、私もそうなんですけど、 気持ちが萎縮してしまうと、小さい図形しか描けないので交わることは難しいです。 直線も長く伸びてれば交わる可能性は高いですが、自分で可能性をちょん切ってしまえば無理です。 逆に、才能でも心でも大きく伸ばして行けば他者、社会との関わりも増えて行くはずです。 そう、自分に自信がない方は、 自分の才能とか心を大きく広げたり伸ばす努力をすることです。 他人と無理に合わせようとしたり(卑屈)、自分の力を無暗に否定すれば、悪循環だと思います。

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  • 07 Aug
    • 詩「ふつうのアヒル」 動画「みにくいあひるの子」

          詩「ふつうのアヒル」   醜い 役に立たない と のけ者にされていた みにくいアヒルの子は 大人になって 真っ白な美しい白鳥になった 大空を舞い それまでのけ者にして来た奴らを 見下ろしながら みにくいアヒルの子は何を思っただろう   みにくいアヒルの子は 王子様 ふつうのアヒルの子は 庶民   みにくいアヒルの子は 名家 ふつうのアヒルの子は 農民   みにくいアヒルの子は 選ばれし者 ふつうのアヒルの子は 努力家   みにくいアヒルの子は 血筋血統 ふつうのアヒルの子は 雑種雑多   みにくいアヒルの子は 著者(願望) ふつうのアヒルの子は 私(余計なお世話だよ)   全ては もの心つく以前から 全ては密かに巧みに それはまるで日本の平和ボケ それはまるで神様がお決めになられたこと   アンデルセンのおじさんは純粋で 素晴らしいお話をたくさん残してくれた でも その一方で その心には劣等感 努力ではどうしようもないことがあるということを 知っていた   才能 血筋 選民  産まれた時から あるいは 産まれるずっと以前から・・・ そんな刷り込みに いまもこれからも支配されつづけるのは 人間だけ あひるはとばっちり   我が国が誇る、江戸時代を300年近く安定させたというクソ下らない身分制度です。 そのせいで未だに社会問題の火種になっている。 森友問題も逆差別的な地域の忖度問題も昔からの身分差別がその因として根底にあるとか。。   はいはい、なんでもかんでもカリスマとかセレブにしたい理由が こういう浅薄な意識が皆に浸透していることにあるのか。。 で、リア充とオタクが同じ格なのには少し意外。 バンビじゃなくてパンピーなんですね。笑える。 で、私は生粋のパンピーだな(笑) 天皇がイルミナティの頂点とは・・・。 てか、さらに神的扱いのようですね(笑) てかてか、これを見たらサタンやルシファーと力が拮抗してるような・・・。バカ者、あれ悪魔やんけ\(◎o◎)/! 天皇陛下ってあんなよぼよぼな感じで、サタンと対等に張り合えるのであろうか?(笑) ほんまかいな(^-^; まあ、血筋とか魂という側面から考えれば可能ではありますが。  

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