夕べは神経が昂ぶってほとんど眠れなかった。
何かと連絡を取り合っている横浜の姪が20日の故郷での父親の3回忌を前に急病で入院したとのこと、腸閉塞らしいけど60歳すぎの頃胃の早期がんの手術をしているだけにちょっと心配。
その婿は糖尿病で腎臓の透析を週3回うけているらしく60代の病気は深刻です。
完治は無理でしょうけどなんとか乗り切ってほしい。
法事は弟達がこちらに来て執り行ってくれるそうだからお大事にして下さいね。
それにしても叔父である我が夫とその弟は80代
ふたりとも憎らしいほど元気。
兄弟揃っての自己顕示欲の強さに付き合うこと50年以上の私もほとほと疲れ果てる。
なんとかならないものか三つ子のヒガミ百までは。
性格とはなかなか直らないものである。
良いところもいっぱいあるからその方に目を向けて労りあい尊重し合って私自身の至らないところも反省して残りの人生楽しく感謝して過ごして行くことにします。
戦い止まず日は暮れず
罷り去る時まで続きそう。