Define Problems

If we need the good solution. We should spend time to define problem as much as you can.

first : define needs
What is your needs? What is your achievement? Who will receive favors?

Often and often we couldn't define Needs. Why will we do? What is your will?
this time, I define the report on MBA class.

I need points of class. I need to draft the report for my teammate.

Second : justify Needs
How do you check the achievement. How do you act to achieve for certain.

third : check case
you will check the old case and what you have tried .

forth : write Problems
above step you understood. you can write

ドーパミンとニューロマーケティング

ニューロマーケティングとは？

ただのマーケティングではない、ニューロっという言葉が付いているのだから、当たり前だが。
ニューロは英語ではneurologicalの略で、神経を意味する。
つまり、ニューロマーケティングを直訳すると、神経のマーケティングとなる。ただ、これではイメージつきづらいので解釈しやすくすると、神経とはつまり脳であり、人の脳に働きかけたマーケティングのことをニューロマーケティングという

具体的な事例でいうと、セレブを使った広告だ。

あのようになりたい！！というのは脳が発した要望である。
そのために、車を買ったり、服を買う

または、雑誌の表紙に着目してみよう

アイドルが顔と目の両方を向けて笑顔でいることが多い

ポイントは顔と目の両方が向いていることだ

これが安心感になる。ただし、顔が好みであることが条件である。
嫌いな場合は、そっぽを向いていたほうが、脳に良い印象になる

例えば、シンガーソングライターがいて、世の中をズタズタに否定している姿がかっこいいとしよう
その人のポスターがあり、目をしっかり向けていたら、もともと好きな人は、もっと好きになるだろう。
嫌いな人は、ちっ！。っと舌打ちするであろう。この感覚

以上は脳というマーケティングの入り口である。


では、このニューロマーケティングを深堀りしてみよう

脳とは階層構造を持っている
マズローの欲求階層モデルと非常に似ている

簡単に書くと３階層になっており

反射能
情動脳
理性能

である。赤ちゃんは最初に反射能が形成される。
その後、情動、理性と脳が大きくなっていくと理解してほしい

言い換えると

トカゲ
イヌ
人

である。

理性があるのが人、しかし内面には情動や反射も所有している。
脳障害や、アルコールを多飲した場合、表面になる理性が麻痺もしくは正常稼働しなくなり
情動脳が動く。ようはイヌのような反応になる
これはイメージつくと思う

時間がないので以上


あと、マーケティングでマスにむけて進めるなら

マズローでいう下の階層に働きかけるのがいい
つまりトカゲが反応するマーケティング

もう７ヶ月経過かー、早い

４月にMBAが始まって、すでに７ヶ月。早いな～
あっという間に過ぎていく

会社との両立が心配だったが、なんとかなっている。
担当チームを変えてもらったのが大きい、それと周りのメンバーが寛容であったのが特に大きい。何事も人間関係で成り立っているんだなっと思えた７か月でもあった。

仕事に関しては時間が短い分、だらだらしている暇がなく、判断も把握しないといけなくて、仕事の回転がもしかしたら上がったのかもしれない。一番大きな気付きは、だいたいの決断において、ある程度悩んだうえで残った選択肢はどちらを選んでも大差ないんだろうなっということ。

あ、もう一個。任せておくと、解決している事項っていっぱいあるんだね～ってこと
自分がいないと！っとか大きな勘違いをしていたんだろうな。言い方悪くいうと、ただの歯車を回すハムスターが一匹いないくらいでは、そんなに組織は変わらないんだろう
以前勘違いしていたのは、自分が歯車なんだと思っていた。それは違う。組織のプロセスやルールや人事が歯車であり、従業員はハムスターであるケースが多い。そう思わせないようにしている会社の立場も理解できるが
　これが現実だと強く思う

走るのが早いハムスターや、持久力のあるハムスターや、歯車を点々と移動できるハムスターなど
いろいろなハムスターがいる。どういうハムスターになりたいですか？？？

それとも、歯車を作っていきたいですか？？

嫌な感じだけど、リアルな社会はこれなんじゃないかな

それに、あくどいこともいっぱいある
歯車を設置する場所を提供するとか、歯車の素材を提供するとか、もっと上位レイヤーも