7年ぶりの出産になります。

40週6日

娘と同様、やはり予定日超過でした。

でてくる気配はなく、下にも降りてこないパンパンなお腹をかかえて入院しました。

朝の9時から陣痛促進剤の点滴をはじめました。
最初はゆっくり薬が入っていって
我慢できる痛みが少しずつついてきて
私は目をつぶって痛みを耐え、陣痛アプリで間隔を計っていました。

3分おいて、30秒の痛みが1時間ほど続き、
間隔が早いなと感じていたけど、内診してもらってもまだ2㎝しか子宮口はあいてなかった。

10時になって痛みが強くなり、体はよじれて、痛みを逃す方法を考えて丸まって歯を食いしばって1時間陣痛に耐えた。

11時になると、お腹の中でドンと蹴られた感触があって、今のうちににトイレに行こうとベットから立ち上がると
バケツをひっくり返した量の生ぬるい水がドバーッと出ました。
尿であれば止めれるはず。これは羊水だと思って慌ててナースコールをしました。

とにかくすごい量を破水してしまって、床はビチョビチョ、そして痛みは増すばかりで立ってられない。

助産師さんが床を拭いてくれて、私は痛みがおさまってるあいだにトイレへ行き
ベットへ戻るともう耐えられない痛みの強さに陣痛がかわっていました。

ぎゃーと声を出して、とにかく掴める場所を探して、全身に力を入れて耐えました。
旦那にはテニスボールで腰と肛門を押してもらい、
耐える事1時間。すでに1分半の間隔で痛みがきていました。
点滴の針からは血がにじんでも何とも感じず、
ベッドで1時間耐えると
もうお昼の12時になっていました。

叫び声もピークになり、助産師に内診してもらうと
子宮口は7センチひらいていました。

助産師さんに
もう産まれるよ!
分娩室の用意してくるから
それまでがんばって!
あと少しで赤ちゃんに会えるよ

そんなことを言われたと思います。

そこから歩いて分娩室に行って、分娩台にのって
あれよあれよと股をひらいてセットさせられました。

そこからは陣痛がきたときにいきむ、痛みがひいたときは休憩の繰り返し。

陣痛が痛すぎて、反り返って頭を打ったり、大きな声で叫びたおしていてら

もったいないよ。声こらえて、体もそらさないで、顔はおへそを見て、目もあけて
ぐーっときばって息止めて、うんち出す感じでがんばって

と言われて
深呼吸をして息を止めて  うぐーっっっ
そしたら頭が見てたよーと言われたけど

痛すぎるー!ぎゃー!!!むりーーー
あと何回ーー

また叫んで、手が震えて、過呼吸みたいになって
意識が遠のく‥

あと一回がんばる、だす
と決めて、次の陣痛で息を思いっきり吸って
ぐーっーっっっ


長くきばったら

生ぬるいものがドゥルンと出ました。

助産師さんが頭を引っ張って出してくれた。

終わった…
もう痛みがこないことに、ただただホッとした。

そのあと、へその緒を引っ張られたり、胎盤を出されたり、膣の中に手を入れられても何も感じず放心状態でした。


オギャーオギャーと赤ちゃんの声がよく聞こえて、あー私のお腹から出てきたんだな。
元気だな。よかった。

でも、痛すぎた。赤ちゃんは3535g。
大きかったから痛かったのか。









記録用にまたここに戻ってきました。


令和1年7月22日13時01分に3535gの

男の子を出産しました。


ここまでの道のりは本当に大変で、トラブルだらけの高齢出産でした。


これから、お産の記録と妊娠中の記録を忘れないためにここに綴っておこうと思います。


毎年恒例の花火。
娘も大興奮。
まだまだ夏は長いよ。




母親がGWまでには退院できるだろうと、目処がついた。
ようやく、二重生活から抜けだせる。

忙しいすぎて目が回る。

退院後のリハビリは父親にまかして、少しゆっくりお風呂でも行きたいな。

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