そうとしか考えられなくなりました。
「どうでもいい」というわけでなく
「何がどうあってもかまわない」 という感覚です。
ADHDであろうがなかろうが息子は息子でしかない。
魂をみつめていると、ほかの一切が、
何であってもなくても、関係なく思えてくる。
下の息子の保育園の修了パーティ。
前々から息子の歌や劇を楽しみにしていたのに
なんと前夜に高熱

当日の朝も熱がさがらず欠席になってしまいました。
とても残念だったけど、これは今日はもう無理と思ったら
その後は残念な思いが後を引くこともなく、
あっさりと気持ちが切り替わりました。
希望はあるけど執着はなくなってきて、
手放し上手、受け入れ上手になってきたような。。。
そんなこの頃、気が付いたら今年の花粉症は!
目薬をたまにしただけでほかに何もせずとも、
花粉症人生の中で一番軽いっ!
薬を飲んでもこんなに軽くはなかったのに!
心と体のつながり、、、すごいですね。
花粉症の人は、許せない気持ちを蓄積させている人が多いという
話を聞いたことがあります。
「なんでもいい」ので許せない気持ちとかなんでもよくなって、
花粉症も関係なくなっちゃったんでしょうか☆
わたしの感覚的には、嫌なもの、苦手なものへの拒否反応が
そのまま花粉症にあらわれるようにも思います。
その拒否反応の裏には「失敗したくない」「こうあるべきだ」という
痛いほどの思い。
自分の弱さを認めたくなくて、それが周りにわからないように
一生懸命自分を守っている。
『許す』 の前に 『受け入れる』 があります。
どうやって許したらいいか分からない時は
受け入れることから始めてみるといいかもしれません。
ちなみに 「なんでもいい」 はストレスフルになると
「どうでもいい」 になったりする・・・★
ストレスは解消じゃなくて解決しなければ!
と、いろいろデトックス中

更新やご訪問がなかなかできておらず申し訳ないです
