(ネタバレあり)








原作は1巻しか読んでないんですけど、

こんなに浅いテーマのお話でしたっけ?


題材からすればかなり膨らんでいく話だと思うんですよ。

タイムスリップによって出会った人たちの話なんて

掃いて捨てるほど世の中にはあると思うんですけど、

そこに文化を融合させた作品ってなかなかないと思うんです。

特にこの作品だとローマの風呂文化ってそんなに一般的ではないし、

日本の銭湯だって今ではあまり使われなくなってはいるものの、

なぜかあの風景は日本人の頭に残っていて、

その二つの共通文化だけど異文化な交流をさせていけば、

結構話は広がっていって深みが出ると思うんですけど、

なんかこの作品だとその上っ面だけをすくって、ただのコメディー映画にしてしまってません?


そりゃ古代ローマ人が現在の日本にくれば、

ウォシュレットに驚くだろうし、フルーツ牛乳をおいしく飲みますよ。

そんな予想がつくレベルのリアクションをされて、

それをローマに持ち帰っはやったって言われても、

ああそうですかで終わってしまう。


そんな浅い作品があれだけ評価が高いと思えないんだけどなあ。


(ネタバレあり)






原作は未見ですが、
どうも可もなく不可もなくで収まってしまった感じがする。
面白く出来る要素はあると思うんですが、
何か先が読めてしまうというか。

音楽を扱う映画はどうしても劇中で使われる音楽に好みが出ちゃうので
好きにはなれないんですが、
この作品で使われた音楽は良かった。
ネットでは歌声が出てない事が否定的に書かれてますが、
こっちの方が絶対正解だと思う。
いざ歌声が出てしまったら、失望しますって。
そんなに形になってる方が今時の人はいいのかねぇ。




Android携帯からの投稿
(ネタバレあり)








北野映画にしてはえらく分かりやすい設定できましたね~。
これは面白いわ。
頭を全く使わなくて済む。

しかしみるからに痛い。
あそこまで拷問や痛めつけ方を考えられるのは、
どこか頭がイかれてないとたぶん無理。
北野武の頭の中はどうなってるんだろう。




iPhoneからの投稿